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「損保業界」と「発展途上国」を結ぶ会の事務局です。

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  今日のテーマは 東京海上日動の「情報化促進貢献個人等表彰」受賞 です
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東京海上日動と東京海上日動システムズが、この度、平成26年度の
「情報化促進貢献個人等表彰 経済産業大臣賞」を受賞しました。


2012 年4 月から順次導入しているタブレット型端末やスマートフォン等
のスマート端末を活用したビジネスモデルの構築・展開において、情報化
促進貢献企業(※)として、経済産業大臣から表彰されたとのことです。


(※)情報化促進貢献企業とは・・・
国民の情報化に対する認識を高めるとともに国民生活の向上及び
国民経済の健全な発展に寄与することを目的として、経済社会の
情報化の促進に貢献したと認められる個人、企業等を表彰するもの。
毎年10 月に開催される情報化月間の行事の一環として、1972 年
から継続的に実施しており、本年度で43 回目の開催。
記念式典(表彰式)は、2014年10月6日に丸ビルホールで行われ
る予定。



東京海上日動が、本賞を受賞した理由や、評価のポイントは次の通りです。

‖緲店のスマート端末に対応したシステムを構築し、電子資料を使った簡潔な
説明や、煩雑な手続業務の効率化によるお客様とのコミュニケーション時間の
創出といった、ビジネスプロセス革新を実現。

端末に情報を持たせないことによる情報漏洩リスクの根絶を図るとともに、
保険代理店が自由にスマート端末を選べる形態を導入する等、他の範となる
取組を実施したことが、IT利活用の促進に寄与。


上記2点を具体的に説明すると、

代理店システムへのアクセスを可能とした「TNetTab」の開発。

これは、いつでもどこでも代理店業務(お客様対応)を行えるよう、代理店
システム「TNet」について、タブレット型端末やスマートフォン等から
のアクセスを可能とし、「マルチデバイス対応」を実現したというものです。

また、契約手続き等がタブレット端末で完結できる「らくらく手続き」では、
保険加入時の保険料試算・商品説明・申込み等をタブレット型端末やパソコン
の画面上で行う、ペーパーレスの契約手続きが可能となっています。

さらに、顧客利便性の向上を企図し、保険加入状況が一覧になり、契約者に
対し、どういう保険に入っているのか、ご家族の補償はどうなっているのか
を一目で確認できるようにしています。


本賞を受賞したのは、東京海上日動の他では、JR西日本旅客鉄道のみです。

金融機関では、日生、三菱東京UFJ、野村証券等、システム投資に余念がない
企業がたくさんいるにも関わらず、東京海上日動が受賞したのは素晴らしいこと
だと思います。

代理店や、契約者の利便性を高め、作りっぱなしではなく、PDCAサイクル
で更なる改良を重ね、このように国に認められる仕組みを作り上げる企業文化
に敬服します。

今後も損保業界の底上げのために、東京海上日動社には、様々なインフラ整備を
率先して開発、整備してもらいたいものです。


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