■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」(サンプル)
「東京海上」解体新書 (サンプル)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「損保業界」と「発展途上国」を結ぶ会の事務局です。

__________________________________
  今日のテーマは 東京海上の「CSRブックレット2013 「人を思う。」 です
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

東京海上の「CSRブックレット2013 「人を思う。」についてです。


今回は、東京海上グループ CSRブックレット2013 「人を思う。」をご紹介します。

このCSRブックレットは「サステナブル(=持続可能)な社会」の実現を目指す、東京海上グループ
のCSR活動を、社員の思いを通じてわかりやすく伝えることを目的として、毎年発行している小冊子
です。


2013年度版では「私たちの仕事・活動の原点は、人を思い、社会に貢献すること」をテーマに、
東京海上グループの商品・サービスやダイバーシティ、国内外の地域・社会貢献活動などを、
社員のインタビューを交えて紹介しています。


東北大学との産学連携による地震・津波リスク研究の成果として作成した「防災クリアファイル」
を付録としています。



1. 社会を支える。
http://csr-toshokan.net/book/tokiomarine-2013/download.pdf#page=3


2. 人を思う。
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/highlight/img/ico_pdf.png


3.いきいきと働く。
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/highlight/img/ico_pdf.png


4.本業の、その先
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/highlight/img/ico_pdf.png


付録.防災クリアファイル
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/contribute/assafeas.html#id19




このように、他損保と比べて、一歩進んだCSR活動。
どうしてここまでCSRにこだわるのでしょうか。東京海上の方針を確認したいと
思います。


東京海上グループは、同社HPの中で、次のように方針を表明しています。


 「経営理念の実践を通して、社会の持続的発展に貢献しながらグループ企業価値
  を永続的に高めていきます。」


 「長年にわたり保険事業で培った知識と経験を活かし、社会に「安心と安全」を
  提供し、社会の発展に貢献してきました。個人や企業を取り巻くリスクは多様化
  しており、保険会社に課せられた社会的な役割や責任はますます重要になって
  いると認識しています。」



 「こうした考えに基づき、全社員がCSRを実践するための行動指針として「東京
  海上グループCSR憲章」を定めています。 また、中期経営計画「変革と実行2014」
 (2012-2014年度)では、中期ビジョンとして「お客様に品質で選ばれ、成長し
  続けるグローバルな企業グループ」となることを目指しています。 」



東京海上のCSR経営の実践は、グループ企業価値向上の礎であり、損保等の事業を
通して社会的課題の解決に向けた取り組みを積極的にサポートしていきたいという
意思表示なのでしょう。


また、東京海上グループは、世界人権宣言や国際労働基準、OECD多国籍企業行動指針
を支持しています。国連グローバル・コンパクトが提唱する人権・労働・環境・腐敗防止
に関する行動10原則の考えや内容は、東京海上グループの取り組み姿勢やCSR憲章と共通
するものであるとして、国連グローバル・コンパクトにも参加しています。


日本を代表する保険会社として、企業として品格ある経営行動に敬服します。
ライバル会社も東京海上グループに負けないCSR経営の実践を図ってもらいたいものです。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
多忙を極めて新聞・雑誌等を読む時間のない方にオススメします。