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「損保業界」と「発展途上国」を結ぶ会の事務局です。

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  今日のテーマは 東京海上日動の ラジオ体操 です
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東京海上日動の「ラジオ体操」についてです。


東京海上日動では、毎朝定時にラジオ体操をしているそうです。

古い会社や古い考えを持つ上司が率いる組織で「ラジオ体操」はイメージ
できますが、東京海上日動も古くからラジオ体操を励行しています。

古臭いといって馬鹿にできるものではありません。
「身体が資本」というように、健全な身体があってはじめて良い仕事や
パフォーマンスが発揮できるのだと思います。

東京海上日動という大組織を動かすのは、一人ひとりの社員ですが、その
社員の体調管理、体調のよさを維持する遠因となっているのが「ラジオ体操」
かもしれません。

そこで、今回はビジネスから離れ、ラジオ体操の効能についてお伝えします。


ラジオ体操は、紆余曲折を経て完成したそうです。
ラジオ体操は有酸素運動として大変優れた効果をもたらしてくれます。
意外な事に消費カロリーは速いペースのウォーキングとほぼ同じだそうです。
普通のスピードで行うサイクリングや平均的な歩行、野球の野手より消費カロリー
は高いようです。


消費カロリーは、METsエネルギー換算表で計算できますが、ラジオ体操で運動
している時間は第一、第二ともに3分15秒。あわせて6分30秒です。


体重70kgの人が一通りラジオ体操を行うと、約36kcal消費できるそうです。


たった36kcalと思うかもしれませんが、毎日行えば年間約14,000kcal消費し、
約2kg減量できる計算になります。

たとえば、年に2kg位ずつ体重が微増している方でも、1日にラジオ体操を
通しで1回する時間は取れるはずです。ラジオ体操には、減量効果だけでなく
肩こり・腰痛解消にもラジオ体操は効果的なので忙しいビジネスマンには
もってこいのエクササイズということになります。


統計を取ることは難しいかもしれませんが、損保ジャパン、三井住友海上、
あいおいニッセイ同和、日本興亜損保などの会社と東京海上日動の損保会社間
で「肩こり・腰痛発症率」をはじめとし、成人病発生率などを比較した場合、
ラジオ体操効果が明確になるのではないでしょうか(笑)


継続すれば、1年で2kg減量できるだけでなく、メタボリック解消にもつなが
ります。さらには、肩こりや腰痛にも効果的です。


時間的にも、たったの7分間でできますので、忙しいビジネスマンにだから
こそお勧めできるエクササイズなのでしょうか。


実は日本生命でも東京海上日動同様に、ラジオ体操を実施しています。

大企業が大企業であり、業界のガリバーがガリバーたるゆえんは、ラジオ体操
に秘密があるのかもしれません。


(ご参考:ラジオ体操の秘話)

日本のラジオ体操は1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険会社により
健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、広告放送として放送されていた
世界初のラジオ体操が基となっているそうです。

1925年に保険事業の視察で訪米した当時の逓信省簡易保険局(現・株式会社かんぽ
生命保険)の猪熊監督課長がアメリカでのラジオ体操を知り日本に帰国したのち
日本でもラジオ体操を行う事を提案、1927年にラジオ体操を行う事を決定、1928年
に簡易保険局を中心に日本放送協会、文部省等の協力の下制定、そして同年11月1日
7:00に天皇の御大典記念事業の一環として放送を開始したそうです。

日本で最初の考案者は体育学者の大谷武一氏で正式名称は「国民保健体操」なのだ
そうです。ご参考まで。



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