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「損保業界」と「発展途上国」を結ぶ会の事務局です。

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  今日のテーマは、隅修三 語録(下) です
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隅修三氏の語録(考え方・思考)の続きです。


★他の2メガについて

「規模の比較を重視するのは国内だけ。世界では銀行も保険会社も利益で評価されている」


★国内外事業について

「欧米亜3極体制の構築に踏み出し、今後も『規律あるM&A』を実行したい。国内損保事業
 の改革は「量から質」への転換を訴求する。」


★保険金不払問題後の意識変革について

「だから今まさにこれを全面的に根こそぎ変えようとしています。商品をいかにシンプルにするか、
 社員からも代理店からもその過程が見えるような仕組みをどう作るか。商品と同時に、ビジネス
 プロセスの流れがよく見えるようにする。われわれの業務革新プロジェクトというのは、まさに
 そのためにIT基盤を全面的に刷新したのです。」


★今後の統合の可能性について

「その会社と統合することによって、顧客により多くの価値が提供できる、より品質の高い価値が
 提供できるようになる、そういうものが成長だと考えています。統合には時間とコストがもの
 すごくかかります。そういった困難を乗り越えてでも、なおかつ成長の基盤になりうるものが
 あるという判断はあるでしょう。」


★システム改革について

「『Tネット』という新代理店システムによって、保険の受け付けから事故処理対応まで、ほぼ
 ペーパーレスでできるようになりました。バックオフィス業務を合理化することで、考える時間
 と行動する時間が生み出せるわけです。また、本格的な顧客分析、データマイニングも可能と
 なった。こうした武器を渡すことで、空いた時間に品質向上やサービス向上などの課題をこなせ
 るようになったのです。」


★異業種とのコラボレーションの狙いについて

「保険業界だけの価値提供には限界があると考えたからです。安心と安全という観点から考えれば、
 保険業界は事故や災害が起きたとき、「事後」を経済的に補償するものです。しかし、災害や
 事故が起きる前に予防するノウハウを持った会社は、保険以外にたくさんある。そういう会社と
 コラボレーションを組むことで、保険に時間的、空間的な広がりを出せると考えたのです。」



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