■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」(サンプル)
「東京海上」解体新書 (サンプル)
【20代向け】厳選ビジネス書マラソン(サンプル)
【立身出世を目指す方向け】厳選ビジネス書マラソン(サンプル)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

携帯電話の2年縛りが問題となっています。
携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金として約1万円を請求
される契約条項は消費者契約法に違反し無効とのこと。

KDDIの割引プランは3月末で契約件数約2700万件利用しているらしい
ですが、ライバル会社が魅力的なサービスを打ち出し、携帯電話キャリア間の
競争が激化すればするほど、問題は顕在化するのでしょう。


最近、損害保険会社の主力商品である「自動車保険」も長期化契約が推奨されて
いますが、携帯電話の2年縛りの違約金とは事情は異なりますが、顧客が理解する
ことなく契約していたら、トラブルの元になるのでしょう。

顧客の囲い込み戦略として有効な手段は、時に、トラブルの火種になることを
しっかりと理解しておくことが大切です。携帯電話会社の問題は、対岸の火事
として受け止めることなく、自動車保険のあり方を引き続き、検討すべきなの
かもしれません。




(以下、読売新聞からの転載)
「au解約金訴訟、契約条項の違法性認める」

 KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金
約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、
NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止め
などを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。

佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性
を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう
命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決
は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は
有効」とする判決を出している。

KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が
利用している。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
多忙を極めて新聞・雑誌等を読む時間のない方にオススメします。

興味がある方はこちらからお申し込みください
メルマガサンプルはこちらです
メルマガ読者の感想はこちらです
バックナンバーはこちらです