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先日読んだ本にこんなくだりがありました。


「今まで、日本企業は内需だけをあてに活動してきた。しかし、今後
 は海外展開を考えるべきだ。また、物品だけを輸出してきた企業も、
 サービスなどの輸出に目を向けるべきだ。

 いずれにしろ、日本の政府や企業は、マインド・チェンジが必要だ。
 まず、重要なことは、海外市場のパイを広げる努力だ。日本がター
 ゲットと考える市場は先進国だけでなく、新興国も含まれる。

 最近の輸出では、製品だけでなく、インフラ輸出も含めた戦略を練
 ることが重要になった。

 新興国と同時に、アジア、アフリカ等の発展途上国も今後の有望な
 市場と考え、先行投資すべきだ。これらの地域では、年間3000ドル
 以下で暮らすBottom of Pyramid、BOP層が多数を占めている。

 現段階では、BPO層に対するビジネスは採算が取れないかもしれ
 ない。しかし、BPO層には約40億人がいる。これは日本のGDP
 に匹敵する総額5兆ドルの事業規模がある。

 P&Gやユニリーバ、住友化学などのように、すでにBPO市場を
 目指して、関与を深めつつある企業もある。」


これから日本の製造業、輸出ビジネスや総合商社などの戦い方が変わって
きます。それに備えて、損害保険会社も海外事業におけるリスクに関する
専門知識(現地の法律や政治リスクなど)を蓄積しておく必要があります。

BRICSへの進出は果たしていますが、アフリカをはじめとする
次のネクスト11やポストBRICSの先進国に駐在事務所の設置など
顧客企業に先駆けた情報網の確立を指向する必要がありますね。



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