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NKSJグループが経営計画の見直しを発表しました。

NKSJグループ経営計画の見直しに関するお知らせ〜 経営統合モデルのさらなる進化に向けて〜

究極の1プラットフォーム2ブランド』という謳い文句のもと、合併を否定し、合併もどきのようなスタイルを主張していますが、ここでいう「1プラットフォーム2ブランド」とはどういうことでしょうか。

合併をしたくない言い訳が先行しすぎている気がします。
単純に「1プラットフォーム2ブランド」を解するのであれば、

日本興亜損保ジャパン」という「損保ジャパン」と「日本興亜」のブランドを残しつつも、プラットフォーム(会社)を合体させることが、当該コンセプトを踏まえた会社のあり方なのではないでしょうか。

みずほグループが実証しているとおり、グループ内に同じような会社が二つ以上存在することのメリットはまったくなく、システムトラブルや人事抗争の火種になるだけで、消費者や顧客にとってのメリットはまったくないのではないでしょうか。


これこそ、保険会社の「唯我独尊」の思想であり、顧客見ずの最たる姿勢なのではないでしょうか。自動車保険料を値上げする前に、「最大限の企業努力」をしているのか・・・。

損害保険会社は、自動車保険の事故対応や保険代理店の営業対応に関するアンケート調査を実施していますが、NKSJやMS&ADは「保険会社のあり方」について意識調査をしてみたらどうでしょうか。

消費者は馬鹿ではありません。
2013年度から自動車保険の等級制度が変わったり、その過程でも自動車保険をはじめ各種保険料が値上げされることを創造に難くなく、この現実を消費者が不平・不満を持たず受け入れるでしょうか。受け入れると思っているのは、損害保険会社だけかもしれません。

「裸の王様」だけにはならないよう、大手損害保険会社には適時適切な判断を求めたいものです。


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