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損害保険会社は損害率の高騰によって、収益が圧迫されています。
それを改善するための対策として保険料の引き上げを画策しています。
企業経営の観点からすると、これも一つの手段です。

アメリカの保険会社に目を向けてみると、ユニークな活動をしています。

たとえば、「保険金詐欺」に関する消費者からの報告制度を設けています。

消費者の報告の動機付けのために、ステイトファームでは、このようなメッセージ
をHPで掲載しています。 こちら

Reporting Fraud
Why report insurance fraud?
Each year, billions of dollars are lost to insurance fraud. You lose money too, when fraud raises your insurance rates.

Help us fight insurance fraud by reporting:
•Staged auto and slip/fall accidents
•Faked or inflated auto, home and business losses
•Intentionally set home, business and auto fires
•Phony or inflated medical bills, auto, home or business repair bills
•Misrepresenting the ability to work (claiming medical disability)
•Questionable death or disability where Life Insurance is involved
To report suspected insurance fraud, call State Farm or the National Insurance Crime Bureau (NICB®) hotline: 1-800-TEL-NICB / 1-800-835-6422


要約すると、

「保険金詐欺 報告システム」

「保険金詐欺について教えてください」
「毎年、数十億円が保険金詐欺によって失われています。それによって保険料率は
 高くなっています」

「そこで、保険金詐欺を弊社に報告してください」

「車両事故の詐欺、医療保険の高額請求、不可解な死に対する保険金詐欺などが
 その一例です」

「報告先はこちら・・・」


という感じです。


さまざまな企業努力による損害率低下は大前提ですが、消費者・契約者の協力による
損害率低下取組についても検討の余地はあるのではないでしょうか。







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