ブログ読者やメルマガ読者の方からご要望をいただき続けた、「東京海上」に特化した情報提供メルマガを創刊しました(創刊日に早速28名の方に登録いただきました!)。

メルマガ名は  「東京海上」解体新書  です。
メルマガサンプル

先日、上記の通り、新しいメルマガのご案内をしましたが、反響がすごく、多くの方から質問をいただいておりますので、ブログにて回答します。

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Q.なぜ「東京海上」が対象なのですか。

A.事務局が「東京海上」をモデルとして選んだ理由は複数ありますが、
  主な理由としては、「同社は他損保に比べて、戦略性がある、学ぶことが
  多い会社である
」と考えているからです。
  
  たとえば、東京海上HDは、ミレアHDでしたが、ブランド戦略上認知度が
  高まらず、「東京海上HD」に変更しました。日動火災の心理状況はいわず
  もがなですが、日動社との合併協議、合併契約の中で、「名称変更が可能な
  文言を入れていたのではないでしょうか。
  一方、他のメガ損保は、NKSJ、MS&ADと、一般消費者からすれば、
  どこの会社であるか分らない、ブランド戦略上致命的な欠点を抱えています。

  他にも、金融持株会社(ホールディング化)への移行、朝日生命との合併劇
  超保険の開発、人身傷害特約の開発など、業界のフロンティアとして戦略性
  を持った経営を執っています。

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Q.なぜ「マネ」することが良いのでしょうか。

A.日本、中国の経済における成長の歴史を見てください。
  技術力がない国は、先進国の技術を見て、盗む必要がありました。先進国
  からは「安かろう、悪かろう」と馬鹿にされ続けましたが、「マネ」を
  愚直に繰り返すことで、技術立国としての日本が成り立っています。

  また、「そうか、君は課長になったか」で有名な佐々木常夫氏もこのように
  言っています。

  「『イノベーション(革新)』を起こすためには『イミテーション(模倣)』
   が必要なのです」

 
  恥の文化で生まれ育った日本人は、また歴史的背景もあり、「マネ」する
  ことに抵抗感があるようですが、スポーツの世界でも偉人のマネをすること
  で成長するように、ビジネスでも同じことが言えるのではないでしょうか。

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Q.MS&ADが業界トップだと思いますが、なぜ取り上げないのですか。

A.東京海上と、会社としての成熟度、完成度を比較してみると明らかだと
  思います。
  両社の株価とHPを比較してみてください。理由がわかるはずです。


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Q.東京海上日動に就職したいのですが、為になりますか。

A.もちろん為になります(為になるようにしたいです)。


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Q.私は東海日動に勤務する者ですが、私にとっても意味がありますか。

A.「東京海上」のグループ会社に勤務し、かつ時間がある人にはオススメ
  しません。時間がない人にオススメします。
  「情報」と「当該情報を調べる時間」をお金で買うという発想ができる
  方であれば、有益だと思います

  現業がある中で、経営的側面から自社のことを学ぶにも一定限界がある
  と思っていますので、是非購読してみてください。

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Q.絶対、東京海上日動に入社したいのですが、面接対策に役立ちますか。

A.入社できるかは、ご自身次第です。

 (①会社が求める素養 + ②会社分析力 + ③業界分析力)× ④熱意

  就職活動は、上記数式により成否が異なると思います。

  上記②は「東京海上」解体新書で。

  上記③は「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」で。

  上記①はOB/OG訪問をしたうえで、自分なりの仮説を立ててください。

  またこれもご参考まで。
  保険会社の内定続出のO君からのお便り


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「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
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