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ちょっと刺激的なタイトルとなりましたが、ソフトバンクも動き出しました。

ドコモ   ・・・東京海上日動
au    ・・・あいおいニッセイ同和
ソフトバンク・・・損保ジャパン

という構図のもと、1日単位で保険加入できる保険商品を携帯電話を通じて販売する時代に突入しました。ドコモの「ワンストップ保険」にはじまり、携帯電話会社は、損害保険会社と提携しながら続々と新商品を開発すると思われます。

携帯電話会社からすれば、自動車保険などの主力商品も1日単位で加入できるような画期的な商品を開発したいのでしょうが、それをしてしまうと自動車保険マーケットの縮小を招きますので、大手損害保険会社は開発できないでしょう。

そこで、損害保険マーケットで一攫千金を狙うならば、大手ができないことができるという強みを持つ非大手損保の登場です。外資系損保も意欲的かもしれません。

失うものはなく、また失っても1千億円程度であれば、数兆円の自動車保険マーケットに切り込むために、携帯電話会社と手を組み、画期的な「日割り自動車保険」を開発してしまうかもしれません。

ただし、予定損害率をどう読み、保険料率をどう設定するかが鍵となります。
1日単位の自動車保険であっても高くては、商品の魅力は半減してしまいます。
一方で、予定損害率を低く見込んで、安い保険料率にした結果、赤字となり、販売を継続できなくなることは本末転倒です。

神業的な保険料率設計、そして的確なアンダーライティングを大前提として、「日割り自動車保険」が陽の目を見るときが来るのだと思います


(以下、朝日新聞HPからの転載)

ソフトバンクモバイル株式会社と、株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」)は、ソフトバンク携帯電話から簡単に保険に加入できるサービス「ソフトバンクかんたん保険」を共同で開発し、2010年12月15日(水)から提供開始します。

「ソフトバンクかんたん保険」は、ソフトバンク携帯電話から、いつでも、どこでも簡単に保険に加入できるサービスです。サービス開始時は「海外旅行保険」「国内旅行保険」「スポーツ・レジャー保険」「ゴルファー保険」の4種類の保険をお客さまに提供します。
ご加入の際にお支払いただく保険料相当額※は300円からと手頃な価格に設定しています。保険期間も1日単位で設定できるため、旅行やレジャーなどの日程にあわせてご加入いただけます。各保険には専用サイトから必要最小限の内容を入力するだけで簡単にお申し込みできます。また、保険料相当額は毎月の携帯電話の利用料金とまとめてのお支払いとなるため、クレジットカード情報など支払い情報を登録する手間もございません。

本サービスは、ソフトバンクモバイルと損保ジャパンの業務提携により実現したものです。現在、携帯電話は人々にとって身近なツールとなり、さらにモバイルインターネットによる情報入手や商品購入といった利用方法が一般化しつつあります。一方、最近の節約志向を受け、特に旅行やレジャーに関する保険では、必要なときに必要な日数だけ加入したいというお客さまからの要望が増えています。こうした中、保険販売をサービスラインアップの一つとして検討していたソフトバンクモバイルと、携帯電話の活用による保険販売の一層の強化を検討していた損保ジャパンの思いが一致し、サービスの実現に至りました。
ソフトバンクモバイルと損保ジャパンは、今後もお客さまのニーズを踏まえた携帯電話ならではの保険商品を開発し、サービス拡充に積極的に取り組んでまいります。


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