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シャリアタカフルマイクロインシュアランス・・・

世界に目を向けると色々な「保険」と遭遇することが出来ます。
最近は「タカフル」がよく目に付きますが、「シャリア」という保険もインドネシアで急成長しているようです。

日本の生損保会社は、少子高齢化による「保険市場」の縮小化により、海外市場への進出が余儀なくされています。これは保険会社に限ったことではありませんが、海外に目を向けると、様々なビジネスチャンスと遭遇できます。

しかしながら、今の日本の保険会社において、嗅覚の鋭い社員がどの程度いるのでしょうか。また、ビジネスチャンスをビジネス化できる実力を備えた社員がどの程度いるのでしょうか。

商社マンは、海外の「未開の地」に「利益を稼げ!」と放り出されます。
自力でマーケットを開拓し、会社の利益に貢献するタフさを身につけています。
もともとも語学力・精神力・ビジネスマインドを兼ね備えた人が商社マンとして採用されているのでしょうが、損保マンも商社マンのような総合的なスキルが必要です。
総合的ビジネススキルを擁した社員数に応じて、海外事業の展開スピードは異なるのでしょうか。


(以下、フジサンケイビジネスからの記事抜粋です)
インドネシアで保険産業が開花し始めた。同国の資本市場監督庁の調べによると、保険料の合計は2010年7月1日時点で前年比27%増の約6089億円となった。内訳は、生命保険が約3609億円、損害保険が約1638億円、政府保険が約586億円、社会保険が約256億円だ。なかでも生保の伸びが著しく、この1年間で1.6倍に膨らんでいる。

 アジア開発銀行が今年の経済成長率を6.5%と見込むなど国内市場が拡大基調にあり、約2億3000万人と東南アジア最大の人口を抱えることから、インドネシアの保険需要は一段と高まると予想される。

 保険業界各社も加入者の勧誘をめぐって競争を繰り広げている。そんななか、インドネシアの国情に合わせた特殊な生命保険が異彩を放つ。イスラム法に従って仕組みが作り上げられたシャリア保険だ。保険料は約190億円と全体の3.1%にすぎないが、前年比84%増と飛躍的に伸びている。インドネシア国民の85%すなわち約2億人がイスラム教徒であることから、シャリア保険は“保険商品の成長株”として注目される。

 イスラム法では、利子の受け取り禁止や、教義に反する事業(武器や賭博、ポルノなど)とかかわってはならないなど、金融取引に数々の制約がある。その点、シャリア保険はイスラム法の教義に基づいているため、教徒が安心して加入できる。イスラム教徒が本格的に保険へ目を向ければ、シャリア保険は巨大な市場を形成するかもしれない。


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