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世界経済は日本経済と比べて、GDPの成長率が4〜5%台と堅調に推移しています。
日欧米の不況・経済難をよそ目に、東アジアやインド、南アフリカなどの新興国が世界経済を牽引しています。

少しミクロに日本の損害保険会社の成長度合いに目を向けると・・・

各社こぞって0〜2%程度の成長(増収)です。
見方によっては「たいしたものだ」と思うかもしれませんが、連結(国内外の会社を含めた)の増収率はどの程度なのでしょうか。

国内の損保単体の成長率は、日本のGFP伸び率と相関関係にあります。
また、国内外の連結となれば、世界経済の成長率と相関関係にあっても良いでしょうが、実際はそうではありません。

それはなぜか。

答えは、グローバル化が道半ばだからだと思います。

損保各社がアジアに力を入れ始めたのは、ここ十数年です。
一方、欧米の保険会社は(規制が日系企業よりも緩かったこともあり)数十年前から
ヒトモノカネの投資をしています。そのため、アリアンツをはじめとするグローバル企業の連結決算は、母国のマーケットが縮小気味でも、海外で収益を上げているので増収(場合によっては増益)となっています。

拙速な判断で海外投資を決定することは問題がありますが、適時適切な判断のもと、
海外への投資を積極的に行なう必要があります。海外で大きな収益を上げることができれば、日本国内の社員や保険代理店に対して、多少なりとも何かしらの形で利益を還元することが出来るのではないでしょうか。


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