【管理人からのご案内】
損保マーケティングに関する小冊子無料プレゼントに関する情報こちらです。

最近の新聞の経済面には、国内外の各企業の四半期決算の結果で目白押しです。

特に目に付くのが「増益」「新興国」という文字です。

つまり、自国内では設けることができず、新興国(他国)で収益を上げることが収益モデル化しているのですが、それをより一層加速させようと、新興国を中心に投資合戦が過熱しています。

BRICsのブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカをはじめとし、ネクストイレブンといわれる諸外国に自国・自社のシェアを高めるため潤沢な資本を投入しています。単純に工場設立のための投資や現地企業への出資、提携、さらには現地企業の買収(M&A)など手法は多岐にわたります。

これらは、ある意味、資本を武器にした国取り合戦のように見えてしまいます。

一昔前は、資本ではなく、武器による制圧で、国取り(植民地化)をしていましたが、今は時代も大きく変わり、平和的ともいえるのでしょうか、戦争のスタイルが「資本による制圧」に変化している気がします。

日本の敗戦にみる教訓は、以下の3つをしないことだと思います。

1.国際情勢の不正確な分析
2.実力を無視した大風呂敷外交戦略
3.国民情緒に依存した対外戦略    


国内損保だけではありませんが、日本の大なり小なりの企業も含めて、日本の敗戦を教訓にクレバーな海外戦略を策定、実践してもらいたいものです。

1.国際(為替動向・欧米・新興国事情)情勢の不適切な分析
2.自社の資本力・人材力・文化(社風)を無視した海外戦略
3.国内市場の縮小均衡に依拠した発展的海外戦略

以上3点をせず、経営理念に基づき、地道な海外戦略を指向してもらいたいです。
(8/15だけに、しみじみと考えてしまいました)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
多忙を極めて新聞・雑誌等を読む時間のない方にオススメします。

興味がある方はこちらからお申し込みください
メルマガサンプルはこちらです
メルマガ読者の感想はこちらです
バックナンバーはこちらです