【管理人からのご案内】
損保マーケティングに関する小冊子無料プレゼントに関する情報こちらです。

円高です。
1ドルに対して84円・・・とはなんと円が高くなったことか。
高くなった理由は、新聞各紙に解説がありますので割愛することとして、
円高になることで輸出企業の収益が圧迫されることになります。
その結果として、日本経済に影響する。

具体的には、輸出企業とは、日本の産業の代名詞である「製造業企業」です。
収益が上がらなければ、給料が上がりません。消費マインドも下がります。
消費マインドが下がれば、小売業など物売り商売が繁盛せず、何とか売ろうと安売り合戦が始まります。そして、物の値段が下がり、「デフレ」となる・・・

これが正しくデフレスパイラルです。


とは言うものの、悲観的発想だけではダメです。
事実は事実として受け止めながらも、別の観点から円高を捉えて、チャンスに生かす必要があります。

損害保険会社であれば、円高の今だからこそ、海外展開を促進しても良いのかもしれません。強い?とは言いすぎですが、高い「円」を利用して海外保険会社への出資や買収をしかけることも、円安環境に比べればやり易いのではないでしょうか。


実際は、日本国内の損保事業の収益が盤石であってはじめて、海外への投資ができますので、デフレ基調、かつ少子高齢化で損保事業が縮小傾向にある局面では慎重な判断が肝要です。

しかしながら、世界の中でもトップの頭脳を抱える組織ともいえる「FRB
でさえ、政策判断を誤ることがあります。
いち日本企業で、いち損害保険会社も政策判断を誤ったとしても、大やけどをしない限りにおいては、積極果敢にチャレンジするべきではないでしょうか。

この先数ヶ月の損害保険会社の海外展開が楽しみです。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
多忙を極めて新聞・雑誌等を読む時間のない方にオススメします。

興味がある方はこちらからお申し込みください
メルマガサンプルはこちらです
メルマガ読者の感想はこちらです
バックナンバーはこちらです