【管理人からのご案内】
損保マーケティングに関する小冊子無料プレゼントに関する情報こちらです。

MS&ADやNKSJがIRを実施しました。

印象的であったのが、「NKSJが保有する政策株式を3000億円売却する」ということです。

内訳は、SJが2000億円、NKが1000億円。
また、環境次第では売却の上増しもするとのことですが、これは株主の意向でもあり、時代の流れなのでしょう。銀行をはじめとする金融機関全体で株式の持合解消を真剣に考え始めています。

一昔から言われ続けてきたことではありますが、リーマンショックの株式市場の乱高下による決算への影響が国内の金融機関の背中を後押ししたのでしょう。

この政策株式の売却により財務状況の健全化を推し進めることができると思いますが、売却銘柄の企業からは、その「報復」として保険引受の見直し(シェアダウン)や取引損保の交代などを検討するでしょう。

この間隙を縫って、AIUや富士火災をはじめとする4番手企業群が台頭するのでしょうか。または、国際ブローカーに陽が当たることになるのでしょうか。

東京海上ホールディングの動きも見ものですね。

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【ご案内】
2010年度から損害保険業界の再編第2幕がスタートです。
三メガ体制となり、また、4メガ体制を視野に入れたAIGグループの富士火災やAIUの戦略も見ものです。

そこで、メルマガ読者の皆さんからご要望が多数あった損害保険各社の戦略を再度メルマガにて案内・分析したいと思います。
以下の日程で各社を取り上げる予定ですので、ご興味のある方は、「「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」を購読してください。

(予定)
4/19号:東京海上日動(配信済)
4/26号:損害保険ジャパン(配信済)
5/ 3号:三井住友海上(配信済)
5/10号:あいおい損保(配信済)
5/17号:日本興亜損保(配信済)
5/24号:ニッセイ同和(配信済)
5/31号:富士火災
6/ 7号:AIU
6/14号:日新火災
6/21号:共栄火災
6/28号:朝日火災

※場合によっては企画変更、または発信時期がずれることがありますが、
 ご了承ください。

また、当メルマガでは、新聞記事やネット記事をベースに経営学用語の説明やMBA的観点からの解説を付け加えています。
過去取り上げた記事は以下のとおりです。今後も損害保険業界で起きている事象をタイムリーに取り上げていきますのでご興味がある方はご購読ください。


4/5 『東京海上を抜く「MS&AD」 最大の課題は収益力』
3/29『損保業務の2試験を統合』
3/22『損保ジャパン、中国・大連にシステム開発の現法設立』
3/15『損保ジャパンと日本興亜、自動車・火災保険を統合』
3/8 『損保3社外国人社員が急増 5年で2倍M&A背景』
3/1 『ネット生保、選択肢広がる AIGや損保ジャパン系参入へ』
2/22『自動車保険、2台同時契約なら1%割引』
2/15『S&P、メットライフを格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定』
2/8 『東京海上、エジプトでイスラム保険会社を開業』
2/1 『あいおい損保、CTI機能搭載の事故対応システムを開発』
1/26「三井住友海上、北京に支店開設=日系損保で初」
1/19「第一生命社長に渡辺氏「欧米に並ぶ生保に」4月に株式会社化」
1/12「損保大手4社:約款の電子化進む 経費削減狙い」
12/28「金融庁、朝日火災海上とヤマト運輸に改善命令 運送保険で」
12/21「日本興亜損保、臨時株主総会を30日に延期」
12/14「木造ALC住宅用の火災保険 旭化成建材、AIU保険と提携」
12/7「損保大手6社、11月の保険料収入0.5%増 4月以来の増収」


「日経4誌の損保関連ニュースをMBA的思考で斬る!」では、損保会社特集が終了したこととに伴い、今週から1週間分の業界ニュースをピックアップした「まるごと損保業界ニュース」をはじめました。
多忙を極めて新聞・雑誌等を読む時間のない方にオススメします。

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