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東京海上日動とドコモが手を組み、iモードを通じてのマーケティング戦略を画策しています。NTTと東京海上日動のコラボレーションにつづく第二弾ですが、インターネットや携帯電話を通じた保険販売ビジネスの波が押し寄せています。

KDDIとあいおい損保ですから、ソフトバンクも手を打つことでしょう。

提携先としては、損保ジャパンまたは日本興亜あたりでしょうか。

三メガ損保で、唯一、携帯のキャリアを押さえていないNKSJも画策している最中だと思いますが、今後の展開に期待しましょう。


話は変わりますが、4年前、田原総一郎氏の主宰する塾で、ドコモの元社長の大星公二氏の講話を聴きました。そこで同氏が言っていたことは・・・。

「携帯電話というキャリアを使えば、何でも販売できる」
「携帯電話で金融商品などのワンストップサービスを実現できる」



携帯電話を経由して買い物した場合、ドコモが代行して課金決済し、業者には携帯契約者に代わって、ドコモが業者に送金するといった仕組みが取れるので、発想さえあれば、携帯を使って何でもできるようなことを話されていました。

そのとき、携帯を経由した「保険販売」が脳裏をよぎりましたが、約4年後にこのような形で企画されるとは、時の経つ早さに驚くというか、ここまで時間がかかったのはなぜなのか?など思いは様々ですが、携帯電話のGPSを使い、海外旅行保険やゴルファー保険のタイムリー、かつ必要最低限の補償が購入できるとのことです。

これは、既存チャネル・・・たとえば、旅行代理店やプロ代理店との「共食い」の激化の前触れですね。

他社にやられるより先にやろう、という先行主義の下、東京海上日動は、あいおいとKDDIの陣営に続いたのでしょうが、損保市場も多チャネルがしのぎを削るマーケットになります。

これから生き残るには、何が必要なのでしょうか。

管理人は抽象的ですが、必要なものは、
「先を見通す力」と「すべきことを確実に実行する実行力」だと思います。


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