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4/1から損害保険業界における第2幕の戦いの火蓋が切って落されました。

第1幕は2000年〜2001年にかけての再編。
そして今回は、3メガ体制への収斂。
次は、2014年ごろでしょうか。
MS&AD、NKSJの子会社間の合併がどのようになるのか。
それが第3幕のシナリオを描く上で重要なポイントではないでしょうか。


MS&AD、東京海上、NKSJ・・・

ホールディングの名前を見ても分るように、「東京海上」だけが名前の冠に
自社の名前が残っています。これが王者の強みなのでしょうか。
それともエゴなのでしょうか。

ミレアホールディングから東京海上ホールディングに名称変更しましたが、
この辺の「したたかさ」がないと業界一位という座を長く保つことは
できないのでしょう。

果たして、MS&ADにはそのようなしたたかさがあるのでしょうか。
また、NKSJには、直上位2社を追い抜くだけの意気込みがあるのでしょうか。

今後の戦い方に注目したいです。

事業戦略、シェア争いや利益率の競争がメインとなると思いますが、
管理人が考える競争戦略の要は「教育」です。

「社員教育」「保険代理店教育」「保険代理店の使用人教育」

この三つの観点を、損害保険会社の理論ではなく、日本代協や個々の代理店の意見を
取り入れながら、今の教育体系を、より体系立てて、かつ理にかなったものに昇華させることが重要ですね。

戦後の日本を築き挙げたのは、「戦後教育」といわれています。

『教育』は国力の重要な要素」として考えられ、小学校の学習指導要領は、その時々の時代背景をもとに、改訂されてきました。

(いまでは「ゆとり教育」という観点が入り、議論をかもし出していますが、「教育」という歴史の一部で、歴史は揺れ動くので、また昔のように戻せばよいのだと思います)

『教育』は保険産業の重要な要素」という考え方をベースに、競争戦略を検討するグループが10年後に笑っているのではないでしょうか。



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