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損保営業マンのマインドは低下しているのか。

06年、07年と大手社は業務停止の処分となり、それ以降、コンプライアンス重視、顧客重視の組織体制と行動思考に180度変わりました。それまでは、イケイケドンドンで営業成績を保険代理店と一緒に追い求めていた一体感はどこへやら?と感じている保険代理店の方も多いのではないでしょうか。
また、あの古きよき時代を回顧している損保営業マンも多いと思います。

営業停止による後遺症はとてつもなく大きいのだと思います。
営業停止は全社的に営業を停止して信用回復に努めました。
それ自体は間違ったことではありませんが、これを契機に「営業の精神」がそがれてしまったのではないでしょうか。

大きな組織ほど、一旦停止した後に、新たな一歩を踏み出すのは大変です

エネルギーと智慧が必要だと思います。
営業マインドが冷え込んでしまった損保営業マンは保険代理店にとってどのように映っていることでしょうか。保険代理店からの負託にこたえられない組織になってしまったのはとても残念なことです。
消費者の期待に答えることも大切ですが、ビジネスパートナーである保険代理店から期待された責任を果たすことも重要な使命だと思います
損害保険会社各社が営業予算管理を復活させていますが、新たな舵きりをしたことによる戸惑いは多いかもしれませんが、自分が所属している損害保険会社、その先にある損害保険産業を盛り上げるには、営業数字のプレッシャーを少しは感じながらも、歯を食いしばって一歩ずつ前進する必要があると思います。

昨今、損害保険会社に入社した若手社員にとって、品質重視の体制から成長も重視する体制に転換してきたことに体がなれていないかもしれませんが、自身がマネージャークラスに昇進し、部下を持ったときに、営業経験が浅く、実績もなく、ろくな指導ができない自分を想像してください。
そうならないためにも、目の前の現実から逃げず、しっかりと受け止める必要があるのだと思います。

昔、先輩社員から聞いた言葉ですが、ブログを通じてお伝えします。

どんなに辛くても上司に怒られても、命は取られることないのだから気楽にな!




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7/27号:東京海上日動(配信済み)
8/3号:損害保険ジャパン(配信済み)
8/10号:三井住友海上(配信済み)
8/17号:あいおい損保(配信済み)
8/24号:日本興亜損保(配信済み)
8/31号:ニッセイ同和(配信済み)
9/7号:富士火災(配信済み)
9/14号:AIU(配信済み)
9/21号:日新火災
9/28号:共栄火災
10/5号:朝日火災


〔参考〕バックナンバー記事タイトル
6/22号:コラム「なし」、記事「日本興亜社の保険金支払い先送り」
6/29号:コラム「なし」、記事「瀬戸際損保、生き残りの戦い」
    →東京海上日動社に届いた陳述書の内容についてコメントしています
7/6号:コラム「損保社員の出世のルール」、記事「保険会社の資本規制」
7/13号:コラム「なし」、記事「損保ジャパン、セゾン自動車を子会社化」
7/20号:コラム「代理店収益を上げるコツ」、記事「自動車保険料上げ」  
7/27号:コラム「東京海上日動」、記事「大手生保、都市部で営業部門増強」
8/3号:コラム「損保ジャパン」、記事「アリコ情報流出」
8/10号:コラム「三井住友海上」、記事「損保大手、自動車保険不振」
8/17号:コラム「あいおい損保」、記事「損保大手6社の4月〜6月業績」
8/24号:コラム「日本興亜損保」、記事「ライフネット、アドクリとの資本提携」
8/31号:コラム「ニッセイ同和」、記事「ミニ保険会社急増」
9/7号:コラム「富士火災」、記事「あいおい、ニッセイ同和合併時期延期」