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素朴な疑問。

なぜ、損害保険会社は保険金不払のあと、色々な、新しい、十全よりも顧客志向の商品が開発できるようになったのでしょうか。やれるなら、元々やっていればよかったのに・・・不思議です。


(以下、フジサンケイビジネスアイからの記事を転載)

 損害保険ジャパンは1日、住宅などが火災にあった際に支払われる保険金をイメージしやすい個人向け火災保険の新商品を11月から発売すると発表した。「評価済保険」と呼ばれる仕組みを採用した商品で、支払われる保険金額を契約時の住宅の評価額に基づいて決めておくのが特徴だ。

 火災保険は補償に関する取り決めが複雑で、保険金の支払い漏れや保険料の取り過り過ぎなど一連の不祥事につながったとの反省から、商品の見直しを実施した。損保ジャパンは現在、約500万件の個人向け火災保険の契約を保有しているが、契約更新時に順次、新しい保険に切り替える。

 商品名は「ほ〜むジャパン」。評価済保険の導入により、契約時の評価額が、火災にあった際に受け取ることができる保険金額の上限になる。従来の保険では、契約時の評価額が2000万円でも、その後に、実際に火災にあった時点で再評価するため、老朽化などで評価額が下がれば、それが上限になっていた。契約時に提示される上限額と、実際の受取額の上限に差が生じるため、契約者から「わかりにくい」との声がでていたといいう。

 また建物の一部しか保険をかけていなかった場合でも、契約の範囲内で損害額分の保険金を受け取れることなども盛り込んでいる。


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7/27号:東京海上日動(配信済み)
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8/10号:三井住友海上(配信済み)
8/17号:あいおい損保(配信済み)
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9/7号:富士火災
9/14号:AIU
9/21号:日新火災
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10/5号:朝日火災


〔参考〕バックナンバー記事タイトル
6/22号:コラム「なし」、記事「日本興亜社の保険金支払い先送り」
6/29号:コラム「なし」、記事「瀬戸際損保、生き残りの戦い」
    →東京海上日動社に届いた陳述書の内容についてコメントしています
7/6号:コラム「損保社員の出世のルール」、記事「保険会社の資本規制」
7/13号:コラム「なし」、記事「損保ジャパン、セゾン自動車を子会社化」
7/20号:コラム「代理店収益を上げるコツ」、記事「自動車保険料上げ」  
7/27号:コラム「東京海上日動」、記事「大手生保、都市部で営業部門増強」
8/3号:コラム「損保ジャパン」、記事「アリコ情報流出」
8/10号:コラム「三井住友海上」、記事「損保大手、自動車保険不振」
8/17号:コラム「あいおい損保」、記事「損保大手6社の4月〜6月業績」
8/24号:コラム「日本興亜損保」、記事「ライフネット、アドクリとの資本提携」
8/31号:コラム「ニッセイ同和」、記事「ミニ保険会社急増」