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今日、久々にテレビを見ていたらH.I.SのCMがバンバン流れていました。
H.I.Sは顧客のニーズに合うように他社商品まで扱います!」といった謳い文句を連発していました。

JALパックなどの他社商品を扱うということは勇気が要ることですが、利益ではなく顧客満足を追求しようとした場合、当然の帰結なのかもしれません。

このように他社商品を扱うことで大成功し、マーケットシェアを拡大、上場までしてしまったのがアスクルです。元々アスクルは中小文具メーカーであったのですが、メーカーの発想に囚われることなく、町の文具店を上手く巻き込みながら直販モデルを確立させました。ここで終わることなく、顧客ニーズの高い他社商品を取り扱い売上高をさらに拡大させました。


損害保険の専属代理店はこれを見て何を思うのでしょうか。

よく聞く話ですが、専属代理店の方は「複数の保険会社と取引すると、広く浅く商品を知ることになるのでかえってお客に悪い」や「事務・商品が複雑になるので1社以外の商品は扱えない」という思いが強いようです。

果たして、1社専属で、専属の保険会社の商品だけで全ての顧客ニーズにこたえることが出来るのでしょうか。顧客ニーズは千差万別です。補償、サービス、ブランド、保険料など幅広いニーズが存在します。上記の発想は、顧客志向ではなく、販売者志向とはなっていないでしょうか。

管理人は、決して専属代理店が悪いとは思っていません。
乗合も専属も「手段」です。
「目的」は顧客満足を追求することで、それを達成するために、1社の商品で十分なのか、それともそうではないのか。それを考え抜くと、自然と回答が出てくるのだと思います。自分がお客になったつもりで考えてみると何が正しいのかわかるかもしれません。

H.I.Sのような他業界に「損害保険業界の在り方」が存在するのかもしれませんね。





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