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アメリカ型のマネジメントが崩壊し、資本至上主義も崩れ去ろうとする昨今ですが、損害保険会社の時価総額に目をやると面白いことが起きています。

正味収入保険料で1.5倍近く差のある損害保険ジャパンと日本興亜ですが、1月20日時点の時価総額を見ると、なんと約85億円の差でしかありません。

損害保険ジャパン:567,947百万円
日本興亜    :559,469百万円

損害保険ジャパンの赤字決算やサブプライムローン問題に端を発したリスク管理状況
が株価低迷の原因なのでしょうが、これは統合交渉においては不利に働くのではないでしょうか。銀行系列や提携生保会社のかかわりに注視すると、日本興亜と東京海上日動という線も見えてきますが、ファンドなどの機関投資家の動きや株価や時価総額などの資産価値による交渉優位性の観点からすると、日本興亜にとっては損害保険ジャパンとの統合の方がメリットがあるのでしょうか。想像が膨らむばかりです。


以上

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