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11月30日の日経ヴェリタスで生損保25社の08年度上期財務力ランキングが発表されていました。
1位はニッセイ同和、2位タイで東海日動、三井住友海上、4位があいおい、5位日本興亜、6位損保ジャパンです。

健全性、リスク対応力、収益力の3指標でランキングをつけていますが、財務というのは、規模の経済性が利くものと思っていました。したがって、規模が大きい大手社がそこそこの経営をしていれば、そこそこの財務健全性が担保されるのだと勘違いしていましたが、ニッセイ同和社のランキング1位を見て、管理人の稚拙な仮説は成立しないことが判明しました。経営努力の現われなのでしょうが、中堅の金融機関が最大手社を抑えて財務の健全性で秀でることはとても珍しいことではないでしょうか。

やはり、日本生命の血が入り、旧同和社員の奮起も相まって、このような結果を生んだのではないでしょうか。営業時代に知り合ったニッセイ同和社の営業社員の方からは「いつ首切られるかわからないよ」「営業予算が厳しい」などといった愚痴っぽい話をよく聞いていましたが、そのような現場に厳しい経営姿勢が、このような結果を生んだのでしょうか。苦労した人、苦労している人は山ほどいるのでしょうが、このようにマスコミに取り上げられると、報われた気がするのではないでしょうか。

ニッセイ外務員との提携や新商品などで損保マーケットのダークホース的存在のニッセイ同和社(管理人の勝手な見解です)の今後が楽しみです。