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各社損害保険会社のプロ代理店で活躍している人の年齢は大半が50〜60才です。
平均年齢は53〜55歳くらいだそうです。この活躍している店主は、約20〜30年前に損害保険会社の研修生となった方々だそうです。

今、30歳前後の若手損保社員は、50歳前後の次長・部長職の方々を見て、「仕事量が少なくていいな〜」とか、「昔は楽だったんだよな〜」っと思うこともあるでしょう。実際、今は営業より業務品質やコンプラといった業務が優先されるます。今と比べて、昔の「営業一辺倒」はやるべきことが明確に決まっていたので相対的に「楽」だったのかもしれません。

しかし、(一応、最低限の営業活動はしていますが、昔で言うところの)「営業」をせずして、なぜ給料が若手社員にはそれなりの給料が支払われるのでしょうか。

それは、50、60代の諸先輩が築き上げた遺産があるからです。
それが販売網の中でも主力であるプロ保険代理店です。時代の趨勢と共に、主力となる販売網は変わっていくと思いますが、プロ代理店チャネルがなくなることは決してないと思います。理由の一つに、「保険代理業」が数十万人の人にとっての「生活権」となっているからです。生活権である以上、損保会社がそれを無視して、金融機関や郵便局、ディーラーに全経営資源を投入することはないでしょう。

では、この半永久に続く「プロ代理店チャネル」を20年後、30年後に損保業界に入ってくる後世の人間に引き継ぐにはどうしたらいいのでしょうか。今、30〜40歳の人に、損保の魅力を教えてあげることが大切なのではないでしょうか。つまり、損保の魅力をしっかりと理解していないといけません。損害保険事業の魅力は様々です。「今」を受け止め、「将来」に向けた活動が期待されているのが今の若手損保社員なのではないでしょうか。

「勝手に期待されても・・・」という複雑な気持ちはあるかもしれませんが、それ自体が「今」だと思います。真摯に受け止めてもらいたいものです。