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600000000000000円

これは何の数字でしょうか。

答えは、世界の金融デリバティブ商品の総額だそうです。600兆円だそうです。
日本のGDPよりも大きい数字ですが、この金融工学を駆使して作り上げた市場は永続するのでしょうか。

損害保険会社も金融デリバティブ商品の開発に躍起になっていますが、果たして将来どうなるのでしょうか。消費者や買い手となる企業の不安を煽っての金融取引に過ぎないのか、それともリスクを軽減、転嫁するための商品として存続するのか。

何でもかんでも儲かるものを売るのではなく、損害保険会社はやはり金融機関の中でも脇役。経済の中でも常に脇役。そんな脇役に徹し、経済の潤滑油となれるよう、健全な経営を目指し、中長期的な利益と繁栄を目標に、経営努力すべきなのではないでしょうか。目先の欲に駆られて、設備投資を控えたり、代理店手数料をカットしたり、はたまた人件費、福利厚生費をカットするのが、経営の真髄ではないと思います。