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スーパー営業マンから脱皮できない代理店主。

大手損保社は毎年10%前後の保険代理店を解約していますが、その内訳の大半が大型代理店への吸収合併です。損保各社、代理店集約化のスタンスに若干の違いはありますが、地域の核となる保険代理店育成をリテールビジネスの中心としています。

その地域の核となる保険代理店はスーパー営業マンであった方が大半なのですが、使用人が増え、代理店として取扱保険契約数も増えたにも関わらず、中々経営者としてのマネジメントができないという現状があります。

吸収合併を始める前は、規模は5千万円。吸収合併により3億円になったとしても、自分の視界には当時の5千万円分しかなく、残りの2億5千万円分は依然として別使用人が扱っているなどといったケースが散見されます。果たしてこれでいいのでしょうか。場合によっては、同じエリア(場所)に住むお客に対し、別々の使用人が訪問に伺うという非効率も起こっています。吸収したらエリア別に顧客を管理し、費用対効果が求められる営業スタイルを確立することもマネジメントの一つだと思います。

数億円規模の代理店の決算書を見ても決して資金潤沢なケースは少なく、経営者が身銭を切っていることも多々あるようです。

保険代理店の店主には、経営マネジメントを学んでもらい、自己実現および他己実現してもらいたいものです。そして、損害保険会社の営業担当者も目先の数字だけでなく、保険代理店経営に主眼をおき、店主と向き合ってもらいたいものです。そのためには、営業社員も経営マネジメントの勉強が必要ですね。



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