2008年08月30日
更改は保守作業
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一度お会いしてみたい人・・・尾籠裕之さん。
保険産業をシステム思考で斬っている、素晴らしいお方です。
「保険代理店の『戦略的事務構築論』」ほか著書多数、講演多数の経歴を持ち、現在、(株)保険システム研究所の役員を務めている実業家です。
上記著書の中に、このようなくだりがありました。
「更改とは営業ではないか、という意見もあるかもしれないが、営業とは新たな収益源を獲得する活動であり、更改が営業でなければならないという根拠は乏しい。代理店にとって日々の糧である手数料を稼ぐという意味では(更改作業は)営業の役割を果たしているかもしれないが、他の業種であれば保守費用を稼いでいるようなもので、保守費用を集めている人たちを営業とは呼んでいない」
賛否両論あると思いますが、管理人は納得です。
やはり営業は新規契約、新規顧客を獲得してこそ営業であり、既存契約のメンテナンスは営業とはいえないと思います。「営業」という言葉の定義論を語るつもりはありませんが、更改作業を如何に簡素化するか?という観点で代理店業務を見直すことが重要なのだと思います。代理店も時代の趨勢と共に成長しなくてはなりません。時代の趨勢に乗らず、「現状維持」という言う人は無視してもらって構いませんが、将来志向の保険代理店の方々には是非、上記のくだりを噛み締めてもらいたいと思います。
尾籠裕之さんにお会いした事はありませんが、機会があれば是非お会いしたいです。
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- カテゴリー:損害保険-マーケティング
この記事へのコメント
1. Posted by assist- ace
2008年08月30日 08:30
う〜ん!?当然だと思っていますよ。更改のみを営業と捉えている代理店のほうが少ないんじゃないのかな??? しかし、更改をしながら、「営業の時間を如何に作るか」を理解いただきたい。 正直な話、当社担当の事故センターは、事故当事者の当社契約者に一回も電話せず処理しています。8割以上の事故にです! 月15件超の自動車事故処理は本当に大変ですよ! 火災・新種の事故も、一切担当は絡んでこない(笑)。ここ数年当社の営業は全く機能していません。
ついに先日改革を求め拳を上げた私ですが・・・そう簡単には下ろせませんよ〜〜〜(笑)
ついに先日改革を求め拳を上げた私ですが・・・そう簡単には下ろせませんよ〜〜〜(笑)
2. Posted by
goodday
2008年08月30日 08:42
>gooddayさん
コメント有難うございます。
gooddayさんから推薦いただいた本でしたね。
by管理人
3. Posted by 高コストを底辺から支える店主
2008年08月30日 14:01
尾籠さんの言われることはごもっともだといいたいですがそっくり業界の営業の方にも返したいです、ぜひ尾籠さんに代理店だけでなく会社の営業員にも切り込んでいだきたいこの現状を見ずに代理店だけをターゲットとはいかがかと高コストはどうしてなったのかに切り込まないと?



