2008年08月19日
見えないコスト
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夏も頑張ります!
新商品発売目白押しの損害保険業界です。コンセプトはシンプル化と言いながらも、保険料率が上がり、決して顧客志向とはいえない商品を各社開発しています。新商品の開発には、新商品を開発するまでにかかる時間的コストやそれに伴う人件費。システム開発、パンフレットなど帳票類の作成と、様々なコストがかかります。
また、販売推進のために広告や宣伝にもお金をかけます。
まだまだコストはあります。見えないコストですが、販売にかかる教育訓練コストとして社員と保険代理店への教育費用があります。また、既存商品の開発にかかった設備投資の未償却部分の取り崩しコストや新商品発売にかかる販売体制の構築など、目に見えないコスト、肌では感じることはできますが、明確にコストとして認識できない費用が多くあります。
また、忘れがちですが、機会損失コストもあるでしょう。
新商品を勉強する時間、保険代理店に説明する時間、保険代理店がマニュアルを読み直す時間、保険代理店からの照会に対応する時間の積み上げはいかほどでしょうか。この総時間があれば、どのくらいの新規顧客を獲得できたでしょうか。
たとえば、営業社員4000人、保険募集人30万人に費やす時間的コストを経営者は把握しているのでしょうか。高い保険料率の商品を売ることが能ではありません。経営者はコスト対効果を念頭に置いた新商品販売の決定をしないといけません。
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- カテゴリー:損害保険-マーケティング
この記事へのコメント
1. Posted by そら
2008年08月20日 00:45
>そらさん
コメント有難うございます。
ビジネスプランは脳に汗をかけばかくほどいいものが出来上がると思いますので、頑張って下さい。
by管理人



