2008年06月19日
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昨日の記事の戦略論については後程、時間があるときに管理人の愚考を述べたいと思います。
今日、社内で別畑の人たちと懇親する機会がありました。
経理、システム、投資、社長室など、様々な仕事をもつ人たちと心地いい時間を過しました、おかげで少し飲みすぎましたが。。。
特に、投資畑の人の話は興味をそそりました。日頃あまり投資関係の人からの話は聞けないので、営業偏狭の近視眼的な思考に陥りそうですが、別の畑の人の話はとても刺激がありますね。特に、今の損害保険事業のビジネスモデル(事業の仕組み)は、本業の保険事業でキャッシュフロー(お金)を稼ぎ、そのキャッシュフローでプロフィット(利益)を稼ぎ出す。結果として、ボトムラインで黒字化する。欧米型保険会社のビジネスモデルに近づきつつあります。ただ、まだ日本の保険事業はアンダーライティング(保険引受)の強化により損保事業単体で儲けを出せるマーケット(市場)だとは思いながらも、将来に向けた布石を打つ、すなわち、投資・運用事業で利益を上げることが重要なのだと思っています。
ここで重要なのは、誰が稼ぐかではなく、適材適所で、お金を運ぶ人、それを運用する人と、運用益を管理する人の役割分担を明確にすることなのだと思います。
日本では、損害保険事業は保険事業ですが、欧米では、金融コングロマリットとして、金融業となっています。理想に近づくには時間がかかると思いますが、理想を掲げ、着実に布石を打つことために重要な時期であり、損保会社が一皮むけるためにはこのパラダイムシフト(価値観の転換)を受け入れることが大切なのだと思います。
追伸:
今日、投資畑の人と懇親を深めた帰り道での出来事。。。
投資畑の人:「実は前々から聞きたいことがあったんだ」
管理人 :「何ですか?」
投資畑の人:「お前って、実は管理人?」
管理人 :「(管理人?)・・・・」
管理人 :「あははっ・・・・・」
その後の会話はご想像にお任せします笑
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