2008年06月15日
おばかさん
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ユダヤの格言に「腹をすかせた子供に魚を与えず、魚の釣り方を教えよ」というものがあります。これは親の愛情は諸刃の剣だということを意味しているのでしょう。
かわいい我がこのため、と思ってやっている「愛情」が場合によっては、そのかわいい我が子を腐らせてしまう。過保護に育てられた子供は、お腹がすいたら親からの餌を待ちます。親から餌が与えられなければ、飢え死にしてしまいます。
魚の釣り方を教えるより、自分でとってきた魚を与えた方が、時間的にも効率的で、能率がいいと思ってしまうことが多いと思います。また、教えたくてもなかなか忙しくて教えられない・・・。そして子供を腐らせてしまう。
損害保険業界で考えてみると、
内勤社員と一部の損害保険代理店で同じことが起きているような気がします。
申込書の正しい書き方、PCを使った計上の仕方、保険料の算出の仕方など、本当はしっかりと指導しないといけないのに、指導が出来ない、自分でやってしまったほうが仕事が速く終わると思ってしまい、一部の”おんぶに抱っこ”の保険代理店を教育できないことが多々あるのではないでしょうか。その結果、そのような一部の保険代理店で起きた不祥事がマスコミに取り上げられ、保険代理店をしている全ての人が悪いかのような世論を生んでしまう。
現場の内勤社員にとって、”おばかさん”な一部の保険代理店が”かわいい我が子”ではないにしても、”良きビジネスパートナー”として、愛情を持って「魚の釣り方」を教えてあげてもらいたいものです。
でも、現場の内勤社員にも”おばかさん”はたくさんいるようです。少し勘違いしている人がいるかもしれませんね・・・
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この記事へのコメント
1. Posted by パソコンより会話と思う店主
2008年06月16日 11:03
同感、昨今なんでもpc化して人間本来のコミニケーションを奪いなんでもパソコンに入っています式、でも操作もわからないのがどうやって探すのか1日中画面を眺めていたら仕事が出来ません、なんでもパソコン万能主義をこの辺で検証したらとおもうところがあります。やはりこの業界も面と向かって話してお客様は安心すると思っておりますが。



