2008年03月24日
実質セロ
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実質セロ!米国のFRBは0.75%のフェデラルファンド金利の誘導目標を現行の年3%から2.25%とすることを決定した。物価上昇率を差し引くと実質的にはほぼゼロ金利となってしまう。サブプライムローン問題による景気悪化に歯止めをかけようとする姿勢が鮮明に出ている。
日本の政策金利もやっとゼロ金利を脱出し、0.5%程度と浮上しつつある。経済動向によっては政策金利の引き下げをし、マネーサプライをコントロールして、経済を安定させることは常套手段なのだということが認識できました。そして、ゼロ金利=悪=日本というイメージが世界中で出来上がっていました(いる)が、どんなに経済大国であっても一緒だということが分かりました。
この「実質」という言葉ですが、損害保険会社は、07年度は1%〜-1%の間で成長していますが、日本のGDPは1.3%(政府見解)からすると、どの損害保険会社もマイナス成長しているということが分かる。損害保険事業はGDPと相関関係があるので、経済成長する中で、停滞している理由は何か?
それは、損害保険会社と損害保険代理店を縛る「コンプライアンス」それとも過剰なまでの「消費者保護」なのだろうか?手足を縛られてしまったら、元も子もない・・・このまま低成長を続けるのであれば、どうなることやら。08年度はどんな環境が待ち受けているのでしょうか???
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