2007年11月29日
損害保険商品 ×一物二価
ランキング投票にご協力ください!クリックお願いします!素朴な疑問・・・保険は一物二価?いや一物十価なのか???
一物一価の法則とは、(ここでは経済学などで使われているような厳密な意味では使ってはいませんが)同一の市場においては、同じ品質の商品(財の同質性)が異なる価格で取引されることはない。
しかし、現実は、消費者が無知で、情報の非対称性(情報格差)が明確にあることで、保険は一物十価のような状態です。
一軒先の保険代理店では、同じ保険会社の商品でも数%安く、もしくは高い。またまた一軒先の保険代理店では、数十%安かったり、高かったりする。同じ商品なのに、価格が違うのです。
これは、2つの理由がありますね。
一つ目は、銀行窓販のローン団体割引や企業の職域で大口団体割引の適用による差。
もう一つは、単純に、業務知識が劣るために、適正な商品を販売できていないために生じる差。
いづれにせよ、適正な、公正な競争といえるのでしょうか・・・。
甚だ疑問ですね。
こちらをクリックしてもらうことが管理人のモチベーションです。
Post at 00:00
- コメント(3)
- クリップ
- カテゴリー:損害保険-マーケティング
この記事へのコメント
1. Posted by おぢぢ(^^)v
2007年11月29日 10:09
「大口団体割引」は早急に廃止すべきと思います。
一般の契約者の保険料を引き上げている原因のひとつですし、その規定はどう考えてもおかしい。しかし、金融庁も保険会社もその恩恵を受けていますから、そこから廃止の声は上がらないでしょうね。
ただ、心ある保険会社の社員さんは団体割引を使っていません。(笑)
>おぢぢ(^^)vさん
コメント有難うございます。
保険数理のもとで、団体割引を適用していますので、一般消費者の方が皺寄せを食らっているという理論は少し飛躍している気がしますね。
ですが、ロス状況に応じた大口団体割引適用をしないと、その前提も崩れます。競争ありきではいけませんね。
BY管理人
一般の契約者の保険料を引き上げている原因のひとつですし、その規定はどう考えてもおかしい。しかし、金融庁も保険会社もその恩恵を受けていますから、そこから廃止の声は上がらないでしょうね。
ただ、心ある保険会社の社員さんは団体割引を使っていません。(笑)
>おぢぢ(^^)vさん
コメント有難うございます。
保険数理のもとで、団体割引を適用していますので、一般消費者の方が皺寄せを食らっているという理論は少し飛躍している気がしますね。
ですが、ロス状況に応じた大口団体割引適用をしないと、その前提も崩れます。競争ありきではいけませんね。
BY管理人
2. Posted by momotaro
2007年11月29日 19:15
はじめまして桃太朗です。以前から疑問に感じていた事でしたので投稿させてください。
家を新築されるので火災保険をというお話をいただき早速見積を作りました。
銀行ローンでしたので銀行さんも同グループ金融チャンネル代理店から見積がでてました。
見たらなんと保険会社が同じで内容も同じ・・・
でも保険料が違います。
そうです・・・銀行窓販のローン団体割引でした。
他にもおかしい事はいっぱい・・・。
会社を定年退職されたので自動車保険の見積をといわれた時の事です。
でも後日、定年になられても未だに企業の職域で大口団体割引に入れるとか???
はてはて・・・保険とは一物二価なんですよ。
これでは適正な、公正な競争は望めません。
>MOMOTAROさん
コメント有難うございます。
仰るとおり、保険は「割引」がありますので、どのチャネルで入るかで保険料が違います。これは消費財も同じことですが、目に見えない商品だけに、料金が異なることに違和感を覚えますよね。
BY管理人
3. Posted by 損保初心者
2007年11月30日 02:02
よくわかりませんが、同じ商品でも保険金が支払われるまでの代理店や社員の対応ひとつで顧客は安心感を抱いたり、不満を持ったりすると思います。約款以外の目に見えない価値が次の商品購入に大きく影響する消費動向が、この問題の健在化を阻んでいる気がしますが…
>損保初心者さん
コメント有難うございます。
無形商品だけに、顧客の評価対象は様々ですね。
この点を忘れてはいけませんね。
BY管理人
>損保初心者さん
コメント有難うございます。
無形商品だけに、顧客の評価対象は様々ですね。
この点を忘れてはいけませんね。
BY管理人



