2007年10月09日
損害保険手配 × もったいないお化け
ランキングは何とか復活してきました。読者の皆さんのおかげです!クリックお願いします!
「もったいない!!」政府系金融機関の商工組合中央金庫が本店や支店ごとに個別に契約していた建物の火災保険を、今年度から全国一括の契約に変更したところ、年間で保険料約360万円を節減できたことが分かった。損害保険は保険料率の自由化で一括契約などによる割引が広がっており、ほかの政府系機関でも見直しの動きが進みそうだ(毎日新聞)。
管理人が知る限り、管理人の経験上、銀行などは、よっぽど損害保険会社に遠慮していない限り、火災保険など賭けていない。リスクを自前で保有していることが大半である。建物構造やリスク管理状態と保険料のボリュームを勘案して、自家保険にしておいた方がお得という判断をしているのが通常なのではないでしょうか。
やはり政府系・・・コスト感覚が民間とは少し違ったようですね。
しかし、商工組合の火災保険の幹事会社?別働代理店?は何をしていたのでしょう。
民間だから政府系だからを問わず、適切な保険スキームを構築してあげることが大切なのではないでしょうか。
人の懐見て商売することは危険だと思います。。。
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- カテゴリー:損害保険-マーケティング
この記事へのコメント
1. Posted by ハシクレ損保男
2007年10月09日 08:14
>ハシクレ損保男さん
コメント有難うございます。
競争が起こることはいいことだと思います。
競争が起こることは、保険会社にとってはいやなことですが、顧客にとってはいいことです。競争は、保険会社と消費者とで利益相反なのですが、この競争に勝つためには、企業の体力の充実化が必要です。
コスト削減であったり、効率の高い業務遂行であったり、最後の手段として合併などがあると思います。保険会社にはまだまだ頑張る余地があると思いますが。
by管理人
2. Posted by SUN Ag
2007年10月09日 08:46
お久しぶりです。
ご指摘の件は最近各損保も自由化の中で保険設計に取り入れるようになってきました。
自由化以前でも技術的には、認可の範囲内で、マルチロケーション・ファーストロス方式や、レイヤー方式・ハイディダクティブ型共同保険等を駆使しての保険料割引スキームは可能であったと思います。
自由化により業界・他社への遠慮もなくなり、実現したものと思いますが、まだまだ可能性を秘めた合理的な割引制度はありますが、営業部門が自ら予算達成を困難に
すような提案をする勇気はないでしょう。
いま、特定のブローカーがここに目を付け、新規開拓に上記のスキームを活用し、顧客に提案する動きが活発化しています。
こんな割引方式があったことを知った顧客は取引損保に
不信感を抱き、その損保は初めて慌てて特殊な割引制度を提案し、ブローカーに対抗すると云うのが実態のようです。
>SUN Agさん
コメント有難うございます。
企業担当の社員以外に、一般リテールの社員も火災保険の業務知識がつけば、営業的にも、お客さん的にもどんなに喜ばしいことでしょうか・・・
ブローカーはインハウス代理店の買収やコンサル提案で、コテコテの日系マーケットを崩そうとしていますね。質の良い競争が起こることはとてもいいことだと思います。
by管理人
ご指摘の件は最近各損保も自由化の中で保険設計に取り入れるようになってきました。
自由化以前でも技術的には、認可の範囲内で、マルチロケーション・ファーストロス方式や、レイヤー方式・ハイディダクティブ型共同保険等を駆使しての保険料割引スキームは可能であったと思います。
自由化により業界・他社への遠慮もなくなり、実現したものと思いますが、まだまだ可能性を秘めた合理的な割引制度はありますが、営業部門が自ら予算達成を困難に
すような提案をする勇気はないでしょう。
いま、特定のブローカーがここに目を付け、新規開拓に上記のスキームを活用し、顧客に提案する動きが活発化しています。
こんな割引方式があったことを知った顧客は取引損保に
不信感を抱き、その損保は初めて慌てて特殊な割引制度を提案し、ブローカーに対抗すると云うのが実態のようです。
>SUN Agさん
コメント有難うございます。
企業担当の社員以外に、一般リテールの社員も火災保険の業務知識がつけば、営業的にも、お客さん的にもどんなに喜ばしいことでしょうか・・・
ブローカーはインハウス代理店の買収やコンサル提案で、コテコテの日系マーケットを崩そうとしていますね。質の良い競争が起こることはとてもいいことだと思います。
by管理人



