2007年09月29日
損害保険業界 × 投資ファンド
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少しセンシティブな情報ですが、日本興亜社の今後の動向は注目しなければなりません。本日の日経新聞で、米投資ファンドのデイビス・セレクテッド・アドバイザーが日本興亜社の発行株式の5.05%を取得したとの記事がありました。
同ファンドは「純投資」とコメントしているようですが、この「純投資」とは何を指しているのでしょう?日米において「純投資」の定義は違うと思いますし、米投資ファンドがあいまいなスタンスで投資を実行するのでしょうか?
日本興亜社の筆頭株主も米投資ファンドで、同社の発行株式18%を保有しています。
同ファンドの代表が、昨年度の決算概要を踏まえ、「日本興亜斜に対する投資スタンス」を変えるとも明言しているようです。
日本興亜社は、「地銀」に強く、今後の「窓販」を軸にした経営戦略次第では、収入を増やし、利益を伸ばし、時価総額が高くなること考えられます。または、別の損保と統合し、強み弱みの補完して、「1+1=∞」という相乗効果を狙うことも考えられます。
少し昔であれば、大蔵省主導の業界再編もあったのでしょうが、現代では、ファンドが主導の業界再編もありえるのでしょうね。
余談ですが、4年前、村上ファンドの村上氏が「損害保険会社は、(投資対象として)魅力的な案件だ!」っと言っていました。現場を知れば知るほど、「業界再編」など現時点では考えられませんが、近い将来を考えると・・・・。
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- カテゴリー:損害保険-経営戦略
この記事へのコメント
1. Posted by リテール社員
2007年09月29日 20:48
現状の業界は、キャッシュフローはいいけど、どうしても資産価値が弱いですね。元受の保険会社もプロ代理店も。販売チャネルに焦点を当てると、顧客へのグリップ力の強みを持つ代理店ですが、企業化したときに、投資余力、資金調達力が、他チャネルに劣る点だと思います。私はプロ代理店が大好きですが、人保険への拡販では補えないレベルで今後課題になるでしょう。
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
窓販の脅威は、やはり銀行員への盲目的な信頼、信用なのでしょう。
損害保険代理店の信用力が絶対に必要となります。
知識レベルの引き上げもそうですが、個々の代理店だけではなく、業界全体の底上げが必要だと思う、今日この頃です。
by管理人
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
窓販の脅威は、やはり銀行員への盲目的な信頼、信用なのでしょう。
損害保険代理店の信用力が絶対に必要となります。
知識レベルの引き上げもそうですが、個々の代理店だけではなく、業界全体の底上げが必要だと思う、今日この頃です。
by管理人
2. Posted by リテール社員
2007年09月30日 15:33
業界全体の底上げ。それは代理店の前に保険会社ですね。人件費削減の中で、真に競争力を高めるためには、自分の後輩に対しては、自分が簡単にできる業務は自分でやる前に、いかにシンプルに、気持ち良く、意味を理解させながら、他の人(含む代理店)に委譲するか常に考えて行動するよう指導してます。販売に関わる人間の役割を明確にしつつ役割を高度化させる。難しくても意識なければ明日はないと思ってます。
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
同感です。
管理人には後輩はいませんが、業務職の方に対しては同様な接し方をしています。
意識なくして、カイゼンはありえませんよね。
by管理人
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
仰るとおりですね、勉強になります。
後輩指導はとても重要な業務ですよね、将来がかかってますから。
真摯に取り組まれている姿勢が素晴らしいですね。
これからも頑張って下さい。
by管理人
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
同感です。
管理人には後輩はいませんが、業務職の方に対しては同様な接し方をしています。
意識なくして、カイゼンはありえませんよね。
by管理人
>リテール社員さん
コメント有難うございます。
仰るとおりですね、勉強になります。
後輩指導はとても重要な業務ですよね、将来がかかってますから。
真摯に取り組まれている姿勢が素晴らしいですね。
これからも頑張って下さい。
by管理人



