2007年05月13日
損害保険会社、「ドラゴン桜」に学ぶ
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昨日は、「ドラゴン桜」の9時間連続DVDを見ました。達成感に浸っています。最近、管理人の趣味になりつつあるドラマ鑑賞でした。ドラマの内容は都内で最低偏差値の高校(偏差値34)の生徒6人が現役東大合格を目指すというものでした。
管理人も高校生時代、部活だけの生活を送っていました。
高校2年生のとき、駿台予備校の模試を学年全体で受けたのですが、
社会:偏差値27
国語:偏差値34
英語:偏差値45
平均:偏差値40
当然学年順位340番(360名中)だったことを記憶しています。
その後、紆余曲折がありながらも、日本大学⇒青山学院大学⇒早稲田大学⇒東京大学と目標大学のランクを上げながら受験勉強をしてきました。
結果は・・・大学でしたが(笑)
ドラマは、受験勉強だけではなく、今の日本社会の家庭問題、教育問題、そして社会の不公平性などの縮図のようでした。
損害保険業界に直接かかわりのないことですが、社会にとって大切な、強烈なコメント、ちょっと理解に苦しむけど、なんとなく納得できるセリフが山のようにありました。一部ですが、ご紹介します。
「バカとブスは東大に行け!」
「自分の弱さを知れ」:
(これが一番「けんか」に強くなる方法らしいです)
「受験はたった一つの日本に残された平等」:
(コネなし、金なしでも、努力一つで、学歴はどうにでもなるらしいです)
「人間は負けた直後にしか、他人の話は聞かない」:
(負けた直後は、優しく慰めるのではなく、トコトン叩き潰すのがいいらしいです)
「ルールを守れる人間こそ、独創的で、個性的である」:
(細かい点や細かいルールを順守できる人間にしか、イノベーションは起こせない)
「勝負の行方は、人間の感情が左右する、嫉妬や怒りなどの感情は捨てる」:
(嫉妬や怒りなどの感情により、冷静な分析、ロジカルシンキングはできなくなります。したがって、意思決定が正しく行なえなくなります)
「人間は、『超えられない』という壁を勝手にもってしまう」:
(人間は受験、就職、転職、スポーツなどにおいて、勝手にコンプレックスを感じ、努力する前に、自分が出来ないことを肯定してしまうらしい)
「スケジュールは、時間単位ではなく、ノルマ単位で立てる」:
(時間を費やすことではなく、密度の高い勉強、仕事をすること真の力がつく。時間だけ長く費やしても自己満足に終わるだけ)
「なぜ?どうして?という疑問を持ち続けることが、問題解決につながる」:
(疑問をもち、それを紐解く仮説を常に考える。そのことで、論理性は高められる)
「飢餓感を常に持て!」:
(常に「満たされていない」感情を持つことで、努力できる)
ドラマを見ながら妙に納得してしまいました。
とくに、「人間は失敗したときにしか、人の話を聞かない、だからその時に叩き潰す」というのは、損害保険業界に当てはまるかな?とも。
損害保険会社がどのくらい他人の話を聞いているのでしょうか。
どのくらい声高に、損害保険会社を叩き潰そうとしている人がいるのでしょうか、いたのでしょうか?
管理人を含め「愚痴」程度の小言では、何も変ることはありませんよね・・・。
それはさておき、来週は「東京ラブストーリー」を見たいと思います。
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Post at 00:00
- コメント(5)
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- カテゴリー:独り言
この記事へのコメント
1. Posted by Sun Ag
2007年05月13日 09:11
>なぜ?どうして?という疑問を持ち続けることが、問題解決につながる
損保の社員にはこれが一番要求される事ですね。
「森羅万象ことごとく我が師なり」と云いますが、
学生時代は新聞の事故や事件の記事を単なる現象として
しかとらまえなかったのですが、損保社員としては常に
これらの記事を保険との関連で捉まえるべきでしょう。
保険事故になる得るか?、なるとすればどんな保険が必
要か?、責任は誰か?、過失度合は?、いくらぐらいの
損害か?、etc。
損保社員には単なる好奇心でなく、常に知的好奇心を持
ち続けて欲しいですね。
>Sun Agさん
コメント有難うございます。
損害保険会社の先輩からのアドバイスですから、真摯に受け止めないといけませんね。
知的好奇心・・・仰るとおりですね。
なぜなぜどうしてどうして、どうなる?という疑問、問題提起を常にしなくてはいけませんね。
by管理人
損保の社員にはこれが一番要求される事ですね。
「森羅万象ことごとく我が師なり」と云いますが、
学生時代は新聞の事故や事件の記事を単なる現象として
しかとらまえなかったのですが、損保社員としては常に
これらの記事を保険との関連で捉まえるべきでしょう。
保険事故になる得るか?、なるとすればどんな保険が必
要か?、責任は誰か?、過失度合は?、いくらぐらいの
損害か?、etc。
損保社員には単なる好奇心でなく、常に知的好奇心を持
ち続けて欲しいですね。
>Sun Agさん
コメント有難うございます。
損害保険会社の先輩からのアドバイスですから、真摯に受け止めないといけませんね。
知的好奇心・・・仰るとおりですね。
なぜなぜどうしてどうして、どうなる?という疑問、問題提起を常にしなくてはいけませんね。
by管理人
2. Posted by 52歳代理店
2007年05月13日 12:54
テレビドラマから、これだけの問題定義が出来る。管理人さんは何歳?。素晴らしい。日常から知的好奇心を持っている証ですよ。さて、代理店こそこのコメントをかみ締めるべきだよ。(一部コメントを除いてね。)ただ、私の経験則から飢餓感は時に思考を狂わします。満足感と自身の優れているところを認識する。誇りと余裕と満足感を持て!を付け加えたい。私は、別居の大学生2人の父として、余裕はいまいちですけど、誇りと満足感は満たされてます。
>52歳代理店さん
コメント有難うございます。
管理人の年ですか・・・25歳〜35歳の間です、っとぼかさせて下さい笑。
示唆に富むお言葉有難うございますね、満足感と誇りと余裕、とても大切ですね。
蛇足になりますが、親と子の関係において大切なのは、「会話」だそうです。
そして、その会話では、子供の言葉を親が繰り返す、鸚鵡返しすることが大切だそうです。それにより、子供は、自分の存在が認められているという認識をもつとのことでした。これもドラマで言われていました・・・、
by管理人
>52歳代理店さん
コメント有難うございます。
管理人の年ですか・・・25歳〜35歳の間です、っとぼかさせて下さい笑。
示唆に富むお言葉有難うございますね、満足感と誇りと余裕、とても大切ですね。
蛇足になりますが、親と子の関係において大切なのは、「会話」だそうです。
そして、その会話では、子供の言葉を親が繰り返す、鸚鵡返しすることが大切だそうです。それにより、子供は、自分の存在が認められているという認識をもつとのことでした。これもドラマで言われていました・・・、
by管理人
3. Posted by
goodday
2007年05月13日 16:55
「自分の弱さを知る」。
>gooddayさん
コメント有難うございます。
あはは・・・そうですよ、管理人は偏差値40でした、自慢ではありませんが。
なので、ドラゴン桜の生徒達が、自分の昔とダブってしまいました。。。
自分の弱さを知る・・・
管理人も今日、1時間かけて、中学生、高校生、大学生、社会人の各時代における成功と失敗を洗い出し、なぜ失敗したのか、何故成功したのかの理由を考えてみました。
「自分の弱さ」は、色々たくさんありました・・・
by管理人
4. Posted by おぢぢ(^^)v
2007年05月13日 18:42
管理人さんは体育会系だったんですか?(笑)
高校から私は卓球を始めたんですが、当時県大会では一度も勝つことができませんでした。
卒業後もずっと続けてきたんですが、今日の大会でやっと県大会三位に入賞することができました。
50代のクラスですが、この歳になると「続けていること」ということが実はスゴイことなんです。
(笑)
タバコもやめ酒も控え、日々アスリートなみの生活をしなくてはなりません。
田んぼしたりスポーツしたり・・・
こんな人生も楽しそうでしょ?でもないか?(笑)
ってことで、「継続は力なり」という結論でした。(笑)
>おぢぢ(^^)vさん
こめんとありがとうございます。
おめでとうございます、本当に継続は力なりですね、
おめでとうございます、お疲れなのに、ブログに訪れてくれて有難うございますね。
管理人は準体育会系ですよ、大学でも。
だから学生生活を通じて、勉強は何一つしてきませんでした。
社会人になって、継続は力成りを思い知りましたね、、、
by管理人
高校から私は卓球を始めたんですが、当時県大会では一度も勝つことができませんでした。
卒業後もずっと続けてきたんですが、今日の大会でやっと県大会三位に入賞することができました。
50代のクラスですが、この歳になると「続けていること」ということが実はスゴイことなんです。
(笑)
タバコもやめ酒も控え、日々アスリートなみの生活をしなくてはなりません。
田んぼしたりスポーツしたり・・・
こんな人生も楽しそうでしょ?でもないか?(笑)
ってことで、「継続は力なり」という結論でした。(笑)
>おぢぢ(^^)vさん
こめんとありがとうございます。
おめでとうございます、本当に継続は力なりですね、
おめでとうございます、お疲れなのに、ブログに訪れてくれて有難うございますね。
管理人は準体育会系ですよ、大学でも。
だから学生生活を通じて、勉強は何一つしてきませんでした。
社会人になって、継続は力成りを思い知りましたね、、、
by管理人
5. Posted by patri
2007年05月13日 22:15
異国にひとり立っていると「私はいったい何者なのか」という内心の声がわいてきます。アイデンティティを確認する作業です。そうした現在の環境が強いた結果ではないでしょうか。
それにもうひとつ。いつも複眼で、つまり保険メーカーと販売店などを等価に見ていますね。そうすると、やはり自分とは何者なのかという自問がわいてくるのではないでしょうか。
私、やっと新事業計画の作成が終わり、昨日発表しました。保険屋さんで終わるもんか、元は世話になった某損保とも切れるときが来るかもしれないというのが、本音です。早く改革をしなければ業界の明日はありません。
>patriさん
コメント有難うございます。
新規事業作成完了、おめでとうございます、まずは。
目標がなければ、前には進めませんから、まずは、第一歩踏み出すのに成功しましたね。これからも頑張って下さい。
それと、冷静な管理人分析ありがとうございます。
ご指摘の通りかもしれませんね、異国にいると、色々考えることが多いです。
日本人とは?日本とは?富とは?文化とは?会社とは?人生とは?自分って?
という自問を毎日繰り返している日々です。
すこしづつですが、自分の中に変化が感じられます・・・。
by管理人



