損害保険業界ノススメ

損保業界に関する情報提供ブログ。
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2007年02月20日

損害保険業界、第三分野の消費者動向について

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考え第三分野に関する消費者動向に関する調査結果があります。損害保険会社社員、代理店にとっては新たな知見を得ることができるかもしれませんので、目を通してみては如何でしょうか?↓
「第三分野の保険への加入動向」に関する調査結果(byNTTレゾナント&三菱総研)

(以下、調査結果から引用)

【総括】

第三分野の保険は、生命保険会社、損害保険会社がともに参入できる業務分野として注目されています。今回の調査結果により、自身の健康への不安、高度医療化に伴う自己負担増、保険制度改革に伴う自己負担増への懸念などに伴いニーズが高いことが明らかになりました。また加入に際しては、保険会社の信用度よりも商品内容(保険料水準、保障内容)が相対的に重視されており、より充実した保障内容を低コストで提供できるようにすることが、本分野における競争優位の鍵であることが想定されます。

【調査結果のポイント】

(1) 第三分野の保険加入者は全体の41.4%。自身の健康への不安、将来の自己負担増への懸念等を理由により加入する人が多い。
全体の41.4%が「第三分野の保険」に加入済みであり、死亡保障型に次いで多い。自身の健康への不安、高度医療化に伴う自己負担増、保険制度改革に伴う自己負担増への懸念などがその背景として作用していることがうかがえる。

(2) 3人に1人が第三分野の保険への加入意向を示し、保険料は月額3,000円未満を希望。今後加入したい保険の種類について第三分野の保険が最も多く、31.4%と3人に一人が意向を示し、学資保険、死亡保障付の生命保険などよりもニーズが高い。また、「第三分野の保険」のうち医療保険、がん保険、介護保険の各分野に対する加入保険料の支払許容額については、それぞれ約半数が月額3,000円未満と回答。医療保険は、相対的にがん保険及び介護保険より高額であってもかまわないとの意向がうかがえる。

(3) 保険比較サイトの利用経験者は全体の約4割で、今後の利用意向者も約半数を占める。今後の利用機会拡大は、保険料割引等のメリットや機能・内容の充実が課題。
利用意向者における保険比較サイトに対する要望事項として、「保険料割引」を求める人が56.3%を占めており半数を超える。また、検索など機能面の充実、比較可能保険会社の増加など利用メリットの向上を求める声が多い。

消費者動向を知って、提案するのとしないとでは、提案力、説得力、顧客獲得率に大きな差が出ると思います。調査報告を熟読し、ご自身の提案活動に活かしてください。

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