2006年09月03日
損害保険会社の株価
損害保険会社の株価について日ごろ思っていることを書き綴ります。
損害保険会社では一連保険金支払い問題が騒がれていますよね、それに伴い、業務停止を受けた会社が2社、マスコミ等で次の業務停止会社はどこだ?などきな臭い噂があとを立ちませんが、株価動向を見るとどうでしょう。【三井住友海上の株価動向】
http://quote.yahoo.co.jp/q?d=c&c=&k=c3&t=3m&s=8752.t&l=on&a=&p=&z=m&q=l&x=on6月20日に日経新聞により業務停止ニュースが出ましたが、株価はその後上がりました。株価の動きを見ても、日経平均と同じような動きなので業務停止という悪材料はあまりインパクトはなかったみたいです。雑感ですが、損害保険ジャパンも同じような株価動向だったと思います。外国人投資家率が40%を超えている状況なので、悪材料は株価動向にセンシティブに反応しそうですが、そうではなかったみたいですね。というよりも、2週間程度の業務停止なんて2兆円の保険料売り上げがある企業にとってあまり影響はないと思われたのでしょうか。この辺は専門家ではないので推測ベースであることお含み下さい。
ただ、話は変わり楽天は・・・最近ストップ安が続いてますね。
以下、楽天に関するファイナンス記事です。
マスコミ各社による一報道続いたのは偶然なのか、何からの震源地があるのか?今週発売された週刊東洋経済(2006/9/2号)は「楽天の憂鬱」と題された特集記事のなかで「楽天や三木谷社長をめぐって流されたキナ臭いうわさのいくつかもTBS周辺が震源のようだ」と述べている。これに関しても事実関係は不明だが、少なくともこの両社の関係修復は難しそうだ。【楽天の株価の動向】
http://www.technobahn.com/cgi-bin/fn/plot?sid=b138f44ed3&lang=&c=4755&c2=1011+1233&r=3m&p=&
こちらは様子が少し違うようです。経営に関する悪材料によって急激に株価が下がっています。同業種との平均株価と比べても異常ですね。記事の最後に「楽天や三木谷社長をめぐって流されたキナ臭いうわさのいくつか・・・」と記載されていますが、これはまさしく、ホリエモンや村上ファンドと同じような感じがします。このようなマーケットに影響が出てしまう内容はブログとしては不味いかもしれませんが、何か裏にありそうですよね、「楽天の三木谷さん逮捕!」なんてなったら洒落になりませんね、日本の経済界はどうなるんだろう・・・。
っとここで話を戻しますが、損害保険会社と有名ベンチャー企業とでは、経営上の悪材料が及ぼす影響力に違いがあるみたいですね。投資家は損害保険会社の株価には無関心なのか、それともベンチャー系の株に異常なほど関心があるのか、それとも悪材料の質量に問題があるのか。何が理由か分りませんが、とにかく興味がわきますね。
多くの業界関係者に実態を知ってもらうためにお願いします。
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