2007年12月31日
今年一年大変お世話になりました。
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2007年の世相を表す感じ漢字は「偽」・・・。損害保険業界を象徴した言葉でもありました、「偽の顧客志向」という意味で。悪気もなく、ただ違和感は感じながらも、仕事に忙殺され、違和感が麻痺して、起きてしまった不祥事だったのではないでしょうか。
他業界では・・・
1.相次ぐ食品偽装問題
食肉や野菜の産地偽装、加工食品の原材料偽造、大手菓子メーカーやファーストフード店の賞味期限改ざんなど身近な食品に次々と偽りが発覚。
2.政界に多くの偽り
年金記録に偽りが見つかって不安になったことをはじめ、政治活動費の偽りや、官庁の裏金工作が発覚。米艦への給油量問題やゴルフ接待疑惑にも国民への「偽り」。
3.老舗にも偽装が発覚
歴史と伝統を誇る老舗の土産品、名門の老舗料亭にも賞味期限改ざんや仕入れ品などに偽りが発覚。
4.他にも多くの業界に「偽装」
耐震偽装問題、人材派遣会社の偽装請負事件、英会話学校の偽装など多くの業界に偽りが見つかったほか、相撲やボクシングなどスポーツ選手にも偽りが発覚。
なんとなく、おかしくなってしまったこの世の中。損害保険業界だけかと思いきや、他業界でも「偽」が多々発覚。この世相を受けてか、「品格」という文字だけが先行し、上滑り感ありありで、世間を駆けずり回っていました。
色々あった2007年。
これからの損害保険会社の舵取りには注目です。独善的ではない、他善的な思考を原点に、色々な改革を進めていってもらいたいものです。
今年一年、お世話になりました。
また来年も宜しくお願いします!
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2007年12月30日
損害保険会社 × D・カーネギー
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今年のクリスマスプレゼントは・・・少し遅いですが、というよりかなり遅いですが、クリスマスの話題です。
今年、管理人が1年のご褒美に自分に買ったクリスマスプレゼントは「本」でした。最近読書の量もめっきり減ってしまったので、これを機に、再度読書をはじめようと思い・・・。
買った本は、D・カーネギーの「人を動かす」です。
本だけではなく、CDオーディオまで購入しました。通勤時の家⇔駅、駅⇔会社は、基本、英語のヒアリングに時間を充てていますが、来年からは、別のオーディオ学習をしようと思ったからです。
仕事には、タイムマネジメントという概念を持ち出しますが、プライベートや仕事外の時間にもタイムマネジメントの概念は大切ですよね。
「人を動かす」・・・
本屋の「自己啓発」棚でいつも目にしていたベストセラーですが、自分がこの本に手を出すとは思いもしませんでした。
この本から得ることができる智慧により、自分の人生がどんな風に変るのか、少し楽しみです。5年後くらいには、検証できるのでしょうか?
業界を、会社を変えたい!って思う前に、身の回りの人を変えなければ、何も変らないことを痛感した1年でした・・・。
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2007年12月29日
損害保険会社 × イメージ戦略
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「恋空(こいぞら)」知っていますか?女子中高生の間で、流行っているそうです。主役の新垣結衣とMr.Childrenの主題歌で話題の映画です。元は携帯小説が始まりらしいです。
携帯Webサイト魔法のiらんどに掲載されて人気を経た後、2006年10月7日に書籍化され、上下巻を合わせた初版発行部数は30万部。2007年1月現在、上下巻を合わせた発行部数は140万部を突破。ケータイ小説界においてYoshiの『Deep Love』に次ぐ大ヒット作であり、特に中高生らに支持を得た。作者の美嘉は作家ではなく全くの素人であったそうです。
切ないラブストーリーなのですが、見終えた後のせつなさ。それをミスチルの「旅立ちの唄」が助長させます。映画を観終えた余韻に浸たる。ミスチルのこの唄を聞くたびに切なさが甦る。
何十万人の女子中学生がこの映画を観たでしょうか?そして映画に付き添った男子学生が何十万人いるのでしょうか?また、口コミを聞きつけ、見に行った社会人はどのくらいいるのでしょうか?
なぜこの話題を取り上げたのか?
それは、損保ジャパン社のブランド戦略ならぬ、イメージ戦略。ターゲットを若年者層に絞ったCM戦略の真意が読み取ることが出来るのではないかと思ったからです。
ミスチルの唄をBGMに、新垣結衣ほか、多くの人たちが手をつなぎあうCM。上戸彩を起用したヒットCMに続く、この戦略。流石、損保ジャパンですね。
三井住友海上は、竹之内豊と堀北真希です。
東京海上日動ほか、他社のCMキャラクターは誰なのでしょうか?期待したいと思います。
損保ジャパンのCMはこちら↓
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2007年12月28日
損害保険業界ノススメ第4回OFF会のご案内
今日も損害保険業界ノススメを訪れていただき有難うございます。ランキングも上昇してきました!ランキング投票お願いします。
ランキングへのご協力ありがとうございます!読者の皆さんに感謝しています。
「損害保険業界ノススメ」第4回OFF会の開催をお知らせいたします。第1回、2回、3回とも20人ほどの方々が集まり、2,3時間の議論をした後、交流会を行い、参加者同士の親睦を深めることができました。若干、Short Noticeですが、下記ご確認の上、お申し込み下さい。場所等は参加者にのみ追ってご連絡いたします。
日時:1月26日(土)
第一部 17:00〜20:00 (意見交換会)
第二部 20:15〜22:15 (交流会)
場所:都内某所(参加者にだけお知らせします)
内容:第一部 意見交換会
テーマ「検討中」(参加者状況を勘案し、設定します)
費用:第一部 1,500円(参加者数により若干の変更あり)
第二部 男性4,000円 女性3,000円
参加資格:損害保険会社社員、損害保険代理店、一般、その他関係者
参考:前回参加者17名(損保社員、代理店、シンクタンク、学生、一般など)
その他:開催1週前の時点で、参加者が10名未満の場合は開催しません。
遠方からいらっしゃる方(新幹線利用者)は往路半額を上限に交通費を
補助します。参加者10名につき、先着1名(遠方在住者)に上限5千円。
(例えば、20名の申し込みが合った場合、先着2名のみ交通費補助)
※会場場所にかかる費用如何で、補助額が変動する可能性がありますこと
お含み下さい。
申込方法:「コメント」へ
1.お名前(苗字のみ)
2.メールアドレス(必須)
3.所属(損害保険会社、損害保険代理店、一般、その他関係者など)
4.懇親会に参加する もしくは しない
5.おすまい(遠方から参加される方のみ)
をご記入の上、投稿して下さい。
※個人情報が含まれていますので、当該コメントを表示することはありません。ご記入頂いた情報は本会の連絡のみに利用させて頂きます。
2007年12月27日
損害保険会社 × 言葉の定義
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損害保険会社は、新たな契約方式の構築、新たな営業活動指針や保険金支払い体制の刷新を試みています。それらを総称して、「改革」や「イノベーション」などと称しています。
ですが、このようなビックワードは、とても綺麗で、聞こえが良い反面、抽象過ぎて具体的な活動に落とし込めなくなる危険性があるのではないでしょうか?
何でもかんでもカッコイイ、響きのいい言葉で片付けようとする姿勢に少し違和感を感じます。「改革」や「イノベーション」って何をさすのでしょうか?
IBMは「イノベーション」を「発明と洞察の組合せ」と定義しています。
定義の仕方は、会社ごとに変わっていいものだと思いますが、言葉が上滑りしないように、しっかりと定義づけすることが大切だと思います。
と思いながら、自分も報告書や提案書を作成するときに、ビックワードの使い方には気をつけなければなりません。自戒の念をこめて・・・・。
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2007年12月25日
損害保険代理店 × パブロ・ピカソ
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「オレの絵をどう思うかは、お前の勝手だ」これはパブロ・ピカソが言った言葉だそうです。
彼は、自分の個性的過ぎる絵に対する劣等感をこの言葉でぬぐっていたそうです。
以下、これは管理人の勝手なイメージです。
損害保険代理店の方々(または損害保険会社の社員)は劣等感のために思い悩んでいる人が多いのではないでしょうか。管理人も「保険屋」呼ばわれすることにコンプレックスを抱いていますが・・・。
そこで、ピカソの言葉を思い出してもらいたいものです。
劣等感を捨てることなど容易いことなのですね。劣等感など幻想に過ぎぬと、気付けばいいだけのことなのでしょうか。損害保険代理店を営む一部の方は、自分の職業に誇りを持っていないような気がします。常に、損害保険会社の社員やその他職種と比較して、自虐的になったりすることが多いのではないでしょうか。
比較ぐせや他を気にする背景には、劣等感があるのだと思います。
一方で、長いキャリアを積んだ保険代理店の方は、そんな劣等感など持っていません。自分の仕事にプライドを持って、顧客と接しています。
劣等感は、年齢を重ね、さまざまな経験をして、自分なりの「生き方」を見つけていくうちに、自然になくなるのではないでしょうか。
管理人も幼少の頃も今も、強い劣等感を持っています。
でも「劣等感」って自分の努力不足を棚に上げた「愚痴」であり、「不平不満」にすぎないもの・・・そう思うようになりました。大きくははずれてないと思いますが、どう思われますか?
ピカソのように「オレの絵をどう思うかは、お前の勝手だ」と言わんばかりに、
「オレの職業をどう思うかは、お前の勝手だ」と自信満々に言い放てるぐらい努力することが重要なのでしょうね。
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2007年12月24日
損害保険会社 × 青島刑事
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「事件は会議室でおきてんじゃない現場でおきているんだ!」湾岸署の青島刑事がその昔、叫んでいた言葉ですが、最近、管理人も心の中で叫ばざるを得ない局面に立たされること、多々あります。管理人には、青島刑事のような正義感や勇気がないので、こんなこと言えません・・・情けないです。
所詮、サラリーマンなのですね。
読者の皆さんは、会議、打ち合わせでこんなことを感じたことはありませんか。
現場で起きている事件を、事件として認識する姿勢が損害保険会社の本社に勤める社員に必要なのでしょね。
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2007年12月23日
損害保険業界 × この道
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「この道より我を生かす道なしこの道を歩く」(武者小路実篤の「この道より」)「器用貧乏」といわれる人がいます。反対に一つのことしかできない不器用者もいます。生き方は人それぞれとはいいながらも、どちらのタイプにも、人生の選択を迫られる時は必ず来ます。その時が来たら、自信を持って「この道だ!」と、選ぶことができるだろうか?また、自信を持って選んだはずの道が、後になって、後悔の種になることはないのだろうか。
日曜の日経新聞には、求人記事がたくさん載っています。心揺れたりしませんか?
友人やヘッドハンターの名を語る人からも電話が来ます、「転職しない?」って、これは結構心揺れます笑
ですが、損害保険会社が「この道」なのか、正直分りませんが、頑張る価値はある魅力ある業界だとは思いますので、もう少し頑張ってみたいと思います。
人生に悩みはつきものでしょう。どうしてよいかわからないような時には、この言葉を思い出してみるとよいかもしれませんね。決めるのは、結局、自分自身ですから。
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2007年12月20日
損害保険会社 × 基幹システム
ランキング投票にご協力ください!クリックお願いします!お知りかじり虫は、そんなに興味をそそるものではなかったみたいですね・・・笑
ところで、ソニー損害保険は18日、同社の医療保険「ガン重点医療保険SURE(シュア)」で計129件、53万3000円の保険料の取り過ぎが見つかったと発表しました。内部監査の結果、02年6月から07年8月までの約5年間に行った契約で、1件あたり平均4132円、最高6400円の保険料の取り過ぎが判明したとのこと。02年5月に保険料算出システムを作った際、誤った保険料率を入力したのが原因としている。ソニー損保は顧客に通知し、取り過ぎた分の保険料を返還するととしています。
保険料システム、代理店手数料、精算システム、経理システムなどなど、保険会社には、色々な基幹システムがありますが、同様の問題は各社にありそうですね。。。
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2007年12月18日
損害保険業界 × おしりかじり虫
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おしりかじり虫に助けてもらいたいな、元気のない損害保険業界を・・・。おしりかじり虫とは・・・
世知辛い現代の日本を「お節介」によって元気にしようと奮闘する妖精・おしりかじり虫が老若男女あらゆる人々のおしりに次々かじりつき、笑顔にしていく。都会の人のお尻は性に合わないらしくスクランブル交差点の中央で倒れ寝込んでしまうが、滝行などを経て復活する、かわいらしいキャラクター。
詳細はこちらで↓
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2007年12月17日
損害保険会社 × 自縛化の戦略
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今日は損害保険会社のマーケティング戦略についてです。題材はソニー損保。ソニー損保の破竹の勢いの理由について考えたことはありますか?
通販系損保でも二極化が進む中、どうしてソニー損保は、累積損失も解消し、破竹の増収を果たしているのでしょうか?複数要因はあると思いますが、管理人が注目したのは、商品戦略です。
ソニー損保には、大手損保の自縛化を目論んだ割引があります。
その割引とは「くりこし割引」です。
年間走行距離によるリスク細分をさらに進化。 使用目的が「主に家庭用」の場合、走らなかった分の保険料を翌年にくりこせる。 継続の際、「走った距離」が契約距離区分の上限キロ数に満たない場合に、走らなかった分の保険料を翌年の継続保険料より割引くという。
この割引は、消費者の納得感を誘います。携帯など必需品にもくりこし割引があり、消費者の間では、このように使わなかった分の割引というのは一般化しつつあります。実際どの程度割引されるのかは分らないにしても、消費者ニーズを汲んでいます。
一方で、自動車保険の割合が40〜50%以上ある大手損保社が、同じような割引を開発したらどうなるでしょうか?こんな仮説も立てられるはずはありません。このような割引をすることは自分の首を絞めることになるからです。また、保険代理店の収入にも響きます。
仮に、この割引で、自動車保険全体の1%分が引き下がるとしたら?
自動車保険は各社1〜3%減収で毎月減収しています。既存の契約にもこの割引が適用されることになれば、更に輪をかけて減収することになります。各社、国内元受保険料で−2%〜+1%の範囲でしか成長できていない中で、自動車保険での更なる減収は絶対的に避けたいものです。
この保険会社の論理を逆手に取ったのが、「くりこし割引」なのだと思います。
既存契約の保険料がこの割引で減ったとしても、その穴埋めとして、毎年二桁成長をしている実績をもとに、新規契約を獲得していけば、経営としては問題はありません。これはソニー損保しか出来ない戦略です。
大手損保社の自縛はいつになったら解けるのでしょうか?
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2007年12月16日
損害保険会社 × その先を探して
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その先を探しに・・・大手損保各社は、2010年ビジョンを掲げ、2010年までの短期計画達成に躍起になっている。水面下では、2010年先のビジョンも構築中なのであろうが、その先にあるものは見えてこない。
日本市場の飽和、そして、銀行、郵政、ネット企業など新興チャネルの台頭で、マーケットは収縮しながらも競争が激化している。また、引受適正化の活動により営業活動にも制約がある中、ミレアグループは、「その先」を見据え、果敢に成長戦略を立てている。大手損保の2010年の利益目標を達成しようとする企業行動とは逆。ミレアは積極果敢に投資に出ています。
時間軸、空間軸で、守りの戦略と同時に、攻めの戦略を描くミレアグループの戦略には流石としかいいようがないのでしょうね。
以下、産経新聞からの抜粋。
東京海上日動火災保険を傘下に持つミレアホールディングスは14日、英系保険グループ、キルンを買収して完全子会社化すると発表した。買収額は4億4200万ポンド(約1061億円)。日本の保険会社による海外M&A(企業の合併・買収)では過去最大規模となる。少子高齢化で国内市場が縮小する中、海外市場に着目した保険会社のM&Aが加速しそうだ。
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2007年12月15日
損害保険業界 × 事なかれコンプライアンス
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ここ1,2年の損保の仕事は面白いのだろうか?新入社員はどんな思いで、仕事をしているのでしょうか?
コンプライアンス、法令順守が声高に叫ばれる中、無理無茶な仕事はできません。コンプライアンスに縛られてしまった営業現場、損サ現場は悲壮感ただよっているのでしょうか。顧客のことを考えれば、消費者保護の観点からはとてもいいことなのでしょうが、実態はどうでしょうか?
引受適正化にともなう確認作業は、顧客にとって、決して喜ばれるものではなく、かえって満足度を下げているような気がしますし、銀行の顧客を対象にしたアンケート結果では、「顧客満足の低下」が顕著に現れています。
損害保険会社の社員も辟易しながら、そして、事なかれ主義で、事なかれコンプライアンスを実施している人も多いのではないでしょうか。
何がいいのか?誰にとっていいのか?Win-Win-Winの関係を作るためにはどうすればいいのか?もう一ひねりの考えが必要ですね。
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2007年12月13日
損害保険会社 × 目的無き会議
ランキング投票にご協力ください!クリックお願いします!会社からの帰り道、トボトボと歩いていたときに、目に付いた本。
それが「本質を見抜く考え方」。
最近、会議や打ち合わせが多く、会議の目的も忘れ、消化不良にもかかわらず、みんな晴れた顔もちで、会議室を出る姿をみて、違和感を感じています。
損害保険代理店の方々も、あれやこれや会議があることと思いますが、時間とお金をかけている割には、身のない会議が多いのではないでしょうか。世の常とは思いながら、「本質」を見抜く練習をしようと、考えられるようになろうと、この本を手にした次第です。
最近、読書量がめっきり減ってきたので、少し奮起して頑張りたいと思います。
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2007年12月11日
損害保険ビジネス × プロ意識
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プロとは何でしょうか?最近、「プロ」について考えます。
仕事に対し、プロ意識を持って取り組もうとしています。
プロ意識を持つことで、簡単にミスする自分を戒めようと思っています。だから、ちょっとやそっとでは、言い訳は出来ません。
しかし、反面、「プロ意識」って?っと疑問に思うことがあります。
まだまだプロとは言える境地ではありませんが、プロと自他共に認められる仕事をしたいと思い、業務知識の習得のために、日々始発の電車に乗り込んでいます。
ところで、始発の電車って、結構気持ちいいものですね。朝焼けの露の匂いも最高です。眠気や疲れを癒してくれます。
話を元に戻しますが、皆さんのプロ意識ってなんでしょうか?
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2007年12月10日
損害保険会社 × 大きなチキン
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大きいチキンと小さいキチン、どっちがほしいですか?食卓に並べられたチキン。
あなたは小さいチキン、相方は大きなチキン。どんな気持ちですか?
満腹ではない限り、チキンが嫌いではない限り、大きいチキンがほしいですよね。
損害保険会社の合併における成功の鍵は、「公平感」だと思います。
処遇の公平
人事の公平
給与の公平
など社員のモチベーションに大きな影響を与える要素の公平性が大切なのでしょう。
某大手社と某中堅社の合併後、同じ仕事をしているにも関わらず、給与が違うということが数年間続けられました。そのおかげで、不公平感を感じている社員のモチベーションは下がり続けました。
管理人の知り合いは、入社7年目(当時)の某中堅損保出身。その彼の給与は、入社2年目の某大手損保出身社員の給与より低かったといいます。同じ会社で、同じ仕事をしていく中で、このような不公平感は人間のやる気をそぎます。
致し方ないことなのかもしれませんが、会社とその会社を構成する社員は生き物です。生き物は繊細です。それを経営者は認識しなくてはいけませんね。
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損保業界ススメ × コメントアップ
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2007年12月07日
損害保険業界 × 弱肉強食
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規制緩和・・・保険会社の運用規制が見直されるそうです。
金融庁は、銀行と証券のファイアウォール撤廃に続いて、保険会社の競争力を高めるために、タカフル(イスラム金融)や株式(外債)運用の30%規制を撤廃するようです。
これは、金融機関のグローバル競争力強化が目的なのでしょうが、その反面、保険会社間の二極化が進みます。大手社の競争力が強化され、中堅会社の競争力は相対的に弱まります。運用力を強化することで、保険料率を下げ、顧客メリットを追求することが金融庁の目的のようですが、それは表向きのものでしょう。
間接的に、業界再編を促すことがウラの目的のように思えてなりません。弱肉強食の時代を目の前にして、何をすべきなのでしょうか。所属する保険会社、取引するメイン保険会社の違いにより、顧客に対するスタンスは変えるべきではありません。
保険会社の社員であれば、顧客と保険代理店にとってのメリットを、
保険代理店であれば、顧客にとってのメリットを、追求することが至上命題なのでしょうね。業界再編というものは、この目的を達成させるための手段に過ぎませんので。マスコミの情報に右往左往することもあるかと思いますが、心の軸がぶれず、自己研鑽を怠っていなければ、どんな環境になろうとも、問題ないのでしょうね。
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2007年12月04日
損害保険会社 × 第二の再編
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MSIと損保JNK・・・さて、何を指しているでしょうか。
答えは、MSIは三井住友あいおい海上、損保JNKは損保ジャパン日興火災です。ZAITEN1月号に、生々しい記事が載っていました。何が生々しいのかというと、第二の損保再編を占っているのです。色々な理屈をこねて、上記4社の統合シナリオを描いています。
三井住友は、金融持ち株会社であったり、打倒ミレアへの挑戦。
あいおいは、大株主であるトヨタのジレンマ。
双方の思いが交錯しながらも一つの道・・・合併という選択肢を選ぶように導かれているとのことです。また、損保ジャパンも負けてはいません。打倒ミレアを標榜して、規模で抜かすには大手社との合併が必須となります。また、日本興亜社の株主は外資系ファンド。外資系ファンドがなぜ日系損保株を保有しているのか?「単なる純投資」などといったファンドとしての存在意義を否定するようなコメントは無視して、投資対効果を見据えての戦略が見え隠れしています。現に、日本興亜社の株価は上昇基調にあり、損保ジャパンの株価を抜き、三井住友に急接近しています。
合併説の流布が原因なのでしょうが、煙のないところに何とやらというもので、この先1年以内には、何かしらの動きが出てくるのでしょうか。
昨今の引受適正化に伴う人件費や物件費および保険金支払い体制の再構築費用の増大を勘案すると、どうしても規模のメリット、コスト削減効果が一目瞭然の「合併」という経営戦略が見え隠れしてくるのですが、どうなることでしょうか。
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2007年12月02日
損保業界ノススメ管理人 × お詫び
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今日はお詫びです。最近記事がアップできていません。折角楽しみにしてくださっている方もいるのに、本当に申し訳ございません。
何人かの方から体調をご心配していただいたメールやコメントなど頂きましたが、何とか、社会人を頑張っています。
それと、記事がアップできていないことのみならず、折角投稿してくださったコメントに返信ができていません。数十件たまっています。折角、貴重なコメントをいただいているのに、申し訳ございません。今週中にはなんとかレス書きたいと思います。
もう師走ですね。
管理人は、来年の抱負を今から考えています。
今年残りあとわずか、いい年にしたいと思います。
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