2007年10月30日
損害保険商品 × 地域特性
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米カリフォルニア州南部の山火事は23日夕までに、東京23区の2.6倍にあたる1600平方キロを焼き、延焼が続いている。米メディアによると民家や商業施設1500軒が焼失、死者は6人になった。35万世帯70万人以上の住民に避難命令や勧告が出ており、過去最悪の事態になる可能性が出てきたとのことです。被害は拡大する一方で、保険会社主導の民間消防隊のおかげで助かった人もいます。米メディアによると、最低100万ドルの持ち家で、毎年1万ドル以上の保険料を支払うことで、豪邸に火が迫ったときに駆けつけてくれる「即応チーム」という防災スキームがあるそうです。カリフォルニア州の高級住宅地に限定され、販売されているようです。豪邸を守ることで保険会社も巨額な保険金支払いを削減できる仕組みだけに、同州の富豪には親しまれているようです。
その土地ならではの補償がありますね。
損害保険会社は「本部制」を採用していますが、予算の取り纏めなどのルーティンワークを種とするのではなく、本部主導で、地域にあった保険設計や取組みなどを試みるのも一案ではないでしょうか?そのためには、本社に多くいるとされている「優秀な人間」を地方都市に異動させなくてはなりませんが・・・。
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2007年10月29日
損害保険業界人 × 自己客体化
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自己客体化とは・・・昔、ビジネススクールの教授に、「人は、他人から思われている「自分」に近づくために努力するものである」と聞いたことがあります。
自分とは、「自分が知る自分」ではなく、「相手が知る自分」なのだと言っていました。哲学じみていますが、納得できます。
職場での同僚との関係、顧客との関係、代理店との関係、社員との関係、友人知人、家族との関係すべてにこの理屈が当てはまるのではないでしょうか。
また、相手が知る「自分」とは、鏡に映った「自分」とも理解できます。
相手から出る愚痴は、全て相手の心に映った自分なのでしょうね、自分が思っている「自分」が悪いことをしたのではないのですが・・・。
鏡に映った自分がどういうものか?常に意識することは大切ですね。
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2007年10月28日
損害保険代理店 × かんぽ生命
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日本郵政グループの「かんぽ生命保険」の進藤丈介会長は25日、毎日新聞などとのインタビューに応じ、同社が取り扱う保険の累計加入限度額を2000万円に引き上げる意向を明らかにした。年度内にも金融庁と総務省に認可を申請し、認められれば来年中に導入する。進藤会長は、顧客の利便性を高め、減少が続いている新規契約件数を「09年度から反転させたい」との考えを示した。現在の加入限度額は、原則1000万円だが、20歳以上55歳以下の被保険者は、病気や事故による支払いを受けずに4年が経過した場合、5年目から追加的に300万円までの別契約を結べる。今回の変更では、追加枠を1000万円に拡大し、最初の1000万円と合わせて2000万円を上限とする。このほか、認可を求める項目として、普通養老保険の加入年齢の上限を現行の70歳から75歳に引き上げることや、普通終身保険の一部の加入年齢の下限を現行の20歳から18歳に引き下げること、病気やケガによる入院時の保険金支払いの条件を、従来の「5日以上の入院」から「1日以上の入院」に緩和することなどを挙げた。
同社の保険の新規契約件数は、直近のピークの98年度は約665万件だったが、06年度は約238万件に減少している。【毎日新聞】
これは大変ですね、民間事業を圧迫しないように、1000万円の限度だったものが、2000万に引きあがることは、消費者にとってはプラスですが、保険代理店にとってはマイナス影響があるかもしれません。
保険代理店の収益構造は、ベースに損保からの手数料があり、上乗せで生保からの手数料があります。損保は毎年更新なので毎年安定的に、生保は契約ベースなので、その年ごとに手数料額がぶれたりします。また、生保手数料の受け取りをL字型にしている人が多いと思いますので、ボーナス的収入という位置づけでもあります。
昨今、通販系新規参入組、窓販解禁や郵政民営化など、保険代理店のビジネス環境は悪化しつつあります(中にはプラスと捉えている人もいるでしょうが)。
また、保険販売に携わる人すべてが、保険引受適正や内容確認のために、顧客グリップの強化に努めています。これにより、今後新規契約が取りづらい環境に徐々に変っていくのではないか?っと思っています。攻守のバランスを保った営業スタイルを確立することが大切です。
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2007年10月27日
損害保険ビジネス × Planed happenstance theory
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先日、大学時代のゼミに所属している現役大学生からOB訪問を受けました。就職活動始めたばかりとのことで、これから業界研究をするとのこと。今はもっばら自己分析に励んでいるそうです。管理人も昔就職活動していたときを振り返り、その学生にアドバイスをしました。それとは別に、会社が主催する学生向けセミナーの先輩社員として学生と触れ合う機会もありました。
そこで必ず聞かれる質問は、
「なぜ、損害保険会社を選んだのですか?」と「なぜ、今、その仕事をしているのですか?」です。
正直、損害保険会社に入社したのは「偶々(たまたま)」です。
(詳しくはトップページの自己紹介をご参照ください)
なぜ、今この仕事(業務)をしているのか?それは「偶然」が重なって、今に至ってるのです。
Planed happenstance theory(計画された偶発性理論)というものがあります。スタンフォードの教授が提唱しているのですが、キャリアは、考えて作られるものではなく、その時その時の岐路で、自分の思うがままに選んだことの積み重ねであるのだという。キャリアとは、無意識に計画されるものなので、自分の信念に従って、自分の信じる未知を歩みなさい・・・的なことが言われています(多少、管理人なりの解釈が入っていますが)。
人生一回きりですから、好きな仕事をしていきたいですね。これからも。そういう意味では、転職や起業なども視野に入れていくべきなのでしょうね。今のところはありませんが。
っと独り言は置いといて、学生の皆さん、就職活動頑張って下さい!
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2007年10月24日
損害保険代理店 × 将来像
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見えてこない・・・保険金不払、保険料取りすぎ、解約返戻金支払い漏れなど保険会社を巡る問題は、一昨年来、社会のスポットを浴び、改革への期待が高まっています。損害保険会社も商品改革や販売方法の見直しなどで、自己改革を頑張っているようです。
それなのに損害保険代理店の将来像は一向に明確になりません。
保険代理店には研修受講や資格更新、そして資料の山などが提供されていますが、当局の理屈を正当化するだけの取組みであり、本当に「質」の伴った行動が成されているのでしょうか。
質や量の伴わない保険代理店も多くいる一方で、質や量を伴う、もしくは、いずれかを伴っている保険代理店もいます。今日まで損害保険会社を支えてきてくれた保険代理店を邪険に扱うことだけはタブーです。
説得力のない理屈を振り回すことがないよう、営業担当社員の方々は様々な保険会社施策を咀嚼し、自身のフィルターを通して保険代理店に案内することが大切な次期なのだと思います。ビジネスパートナーへの思いやりが大切です。
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2007年10月23日
損害保険ビジネス × 誇り
ランキングは何とか復活してきました。読者の皆さんのおかげです!クリックお願いします!損害保険ビジネスに対する意識調査をしました。
結果は、投票数の約70%の人が「損害保険ビジネスに誇りを持っている!」と回答してくださいました。とても心強い結果です
。損保社員は、引受適性化に伴う作業と、それと併行して行なうルーティンワークに忙殺されています。損保代理店は、一見理不尽な手数料体系に不満を持ちながらも、顧客のために、鋭意提案活動をしています。一部の現象ではありますが、このような現状を勘案すると、「誇りを持っている!」という回答が70%というのは、とても嬉しいです
。不平不満、時には苦情に発展してしまうようなことも多々ある日常ですが、まずは、自分の仕事に誇りを持ち、周囲を取り巻く関係者のために、ベストを尽くすことが大切ですね。自戒の念をこめて・・・
。アンケートに解答してくださった方々、本当に有難うございました
!(調査結果は10月19日の記事をご確認下さい)
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2007年10月22日
損害保険事業 × JA共済 構造的問題
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JA生命共済、11億円余の不払い全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は19日、2001〜05年度に支払われた生命共済の共済金のうち、4783件、計11億5271万円の不払いがあったと発表した。生命共済は生命保険の死亡保障保険に、共済金は保険金にあたる。不払いの内訳は、生命共済に特約として追加加入する「入院共済金」と「手術共済金」で計4443件、計4億7551万円あった。同じく特約で、「がん」「急性心筋梗塞(こうそく)」「脳卒中」にかかると支払われる3大疾病共済金が、340件、6億7720万円にのぼった。3大疾病共済金については、1994年4月の発売開始までさかのぼって調べた(読売新聞)。
ここまで来ると、生命保険(生命共済)は、構造的問題を抱えていたと理解できますね。損害保険(損害共済)も同じなのでしょうね。県民共済、国民共済など、大型の共済は他にもありますが、現在自主調査中なのでしょう。
しかし、大手生命保険に比べ、件数ではJA共済の方が少ないですね。
失効した契約の解約返戻金の払い漏れが抜けているからでしょうか?それとも、単純にJA共済の方が、システム的に不払(払い漏れ)を極力なくすような対応ができていたのでしょうか?いずれにせよ、今後の共済事業も保険会社同様、経営のあり方、顧客志向のあり方について真剣に考えないといけません。
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2007年10月21日
損害保険業界ノススメ × 独り言
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冬のにおい毎年、10月終わりから11月にかけて、早朝、澄み切って、清清しい冬のにおいを感じます。今年も、今朝、冬のにおいを感じることが出来ました。
秋が終わりかけ、そろそろ冬到来です。
冬と同時に、年末が目の前にやってきます。
年末にかけ、仕事も佳境となり、ワンサカいろんな仕事をしなければなりません。体調管理をしっかりしながら頑張らないといけません。今日は、来週締め切りの仕事を片付けなければなりません。
そして私事ですが、ゴルフコンペも来週控えています。
前々から「練習するぞ!」と意気込んではいるものの、なかなか練習もせず、怠慢な生活を送ってきたツケを来週痛感することになります。
嫌々ですが、ゴルフの練習も頑張ります。
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2007年10月19日
損害保険ビジネス × 意識調査
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アナタの考え教えてください。「持っている」が70%を超えることを祈ります!!
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2007年10月18日
損害保険会社 × 金融技術
ランキングは何とか復活してきました。読者の皆さんのおかげです!クリックお願いします!いまどきの損害保険会社の企業営業担当者は何をしているのでしょうか・・・。
日本を代表する企業の案件で、金融技術で負けてどうするねん・・・って感じです。
色々理屈はあるのでしょうが、日本の損害保険会社がグローバルで活躍できる日はまだまだ遠いですね。
以下、毎日新聞の記事です。
JR東日本は17日、大地震が発生した時に最大2億6000万ドル(約300億円)の支払いを受ける地震デリバティブ契約を結んだと発表した。東京駅から半径70キロ以内で一定の規模以上の地震発生が条件。関東大震災級の地震にも対応でき、地震保険と異なり、被害がなくてもすぐに支払いを受けられる。
地震デリバティブの仕組みは、JR東が毎年一定額の掛け金をミュンヘン再保険会社に支払う。再保険会社は特別目的会社を通じて、地震発生のリスクを証券化し、欧米の機関投資家に販売する。地震発生時は、証券化した商品の販売でプールした資金を、特別目的会社が再保険会社を通じてJR東に支払う。金額は地震の大きさを示すマグニチュードに応じて増える。契約期間は5年。
JR東は地震保険にも加入しているが、被害の査定が必要なため、保険金の受け取りには一定の時間が必要となる。一方、地震デリバティブは地震の大きさが条件のため、支払いが比較的早くなる。半面、被害があってもマグニチュードが小さいと、支払われない。性質の異なる保険と組み合わせることで、リスク対応力を高める。【
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2007年10月17日
損害保険会社 × 新商品
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大手損保社は、2008年度から新自動車保険を発売するようです。昨今の不祥事を受け、コンプライアンスリスクを排除しながら、顧客ニーズにマッチした自動車保険を発売するそうです。補償内容、収納方法や販売推進手段に興味湧きますね。
ある意味、今回の新商品リリースの内容をもって、何処の保険会社が、どの程度、顧客と向き合って、保険商品を作り上げたのか、もしくは、旧態依然なのか?といったことが検証できます。
今までは、ある意味、保険代理店の顔色を伺いながらの補償内容を検討していたのかもしれませんが、今回は、真に顧客と向き合った結果をもとに出来上がった「傑作」なのでしょう。期待半分不安半分、疑心暗鬼です。
そして、損害保険会社は、当局から指摘があった販売代理店の質というものを、どのように向上させていくのか?募集資格の更新制度と共に、今後の「保険代理店のあり方」までを占うのが、今回の商品改訂なのではないでしょうか?
営業現場には既に、断片的にでも情報は流れてきているのでしょうか???
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2007年10月16日
損害保険会社 × ヒンシツ
ランキングは何とか復活してきました。読者の皆さんのおかげです!クリックお願いします!最近、生損問わず、あらゆる保険会社が「ヒンシツ」「ヒンシツ」と唱えている。
以下、ビジネス・フジサンケイより抜粋。
日本興亜損害保険は12日、損害保険や生命保険の販売で高い業績を収めた専属の中核代理店を表彰する「認定中核代理店全国大会」を、東京都新宿区のヒルトン東京で開催した。全国287店の中核代理店が集まり、兵頭誠社長から表彰状などが贈られた。大会の冒頭で兵頭社長は、「今年は第3分野商品の不払いで金融庁から4月から6月まで業務の一部停止命令を受け、お客さまと中核代理店の皆様に多大な迷惑と心配をかけた。今後は同じ過ちを繰り返さぬように、信頼回復と業務品質の向上に取り組んでいく」と再発防止の徹底を強調した。
品質(ひんしつ、クオリティ = Quality)は、メーカーで生産された製品や、サービス業が提供するサービスの有する特性、もしくは属性をいうと一般的に定義づけされている。ISO・JISの定義では「明示または暗黙のニーズを満たす能力に関する、ある"もの"の特性の全体」としている。
「ヒンシツ」とは、非常に広範な概念を含む語であり、一概に定義づけることは難しい。保険のような目に見えない商品であればなおさらである。しかし、提供される製品やサービスについて、買い手側である顧客(消費者)が求めるものと合致する場合に、「ヒンシツ」が高いといわれるとする。買い手が求めるものを、今の保険会社は本当に知っているのであろうか?当局の「目」を気にしているだけなのではないだろうか。
保険商品の「ヒンシツ」定義を、各社ごとに並べてみることで、保険会社の顧客に歩み寄る姿勢の違いがみえてくるようなきがします。乗合代理店の方々は、是非とも各社のヒンシツの定義を見比べてください。
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2007年10月14日
損害保険 × 想定内と想定外
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「想定内」といえば、ホリエモンの専売特許でした。ゴア前副大統領がノーベル平和賞を受賞するとのことですが、環境問題に絞った彼の国内外での活動は目を見張るものがありますし、メディアやマスコミを上手く利用して環境保全の重要性を訴えたのは、流石です。今回のノーベル平和賞は、次期大統領選挙も視野に入れた、想定内のサプライズだったのでしょう。
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2007年10月13日
損害保険会社 × 分社化
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「えっ?」先日の社内会議でのことです。
何気なく、渡された資料の中に、このブログの記事がプリントアウトされて差し込まれていました。ビックリすると同時に、ちょっと不思議な気分になりました

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2007年10月12日
損害保険会社 × 残業文化
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保険契約の引受適正化の作業に伴い、保険代理店と保険会社の最前線の労働環境は悪化路線まっしぐらです。業務停止などの行政処分を施された会社の社員、またはその会社と委託関係にある保険代理店は、特にだと思いますが、一難去ってまた一難。行き行く先が見えず、暗中模索で、残業時間だけが募るばかりなのでしょう。
まずは、保険会社が率先して企業文化(残業文化)を変えるような施策を打ち出さないといけませんね。某銀行では、PCが早朝も夜も使えない状態を強制しているとのことです。また、会社にも朝の8時以降にしか入れないそうです。
業務に支障がきたすのは明白ですが、朝9時から夜6時までの有限の時間で、如何に業務を遂行させるのか?という発想が先にたち、業務効率化をしていくことが先決なのだと思います。時と場合によっては、残業も致し方ないと思いますが、残業イメージの強い保険業界は、そろそろ優秀な学生から見向きもされなくなるのではないでしょうか?
言うは易し、行なうは難し・・・自戒の念をこめて。
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2007年10月10日
損害保険会社 × 通販チャネル
【訂正とお詫び(10/13)】ソニーFHDの時価総額は約9000億円でした。 損保ジャパンと同じくらいの会社価値と市場は評価しているようです。上場後もソニーが6割のシェアを持っているので、ソニーFHDの価値は 市場に売り出された部分に加え、この6割分もカウントしなければならなかったのですが、管理人は勉強不足のため、下記のような記事を書いてしまいました。正しくは、時価総額は約3480億円ではなく、約9000億円です。改めてお詫び申し上げます。
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いくらくらいなのだろう?ソニーの金融子会社、ソニーフィナンシャルホールディングス(FH)が11日、東証1部に上場する。同社は生命保険会社、損害保険会社、銀行を傘下に置く持ち株会社。売り出し価格は1株40万円で、上場時の公募を含む公開規模は3480億円と今年最大の上場案件となるそうです。
この3480億円の内、ソニー損保の価値はどの程度あるのでしょうか?
損保、生保、銀行すべてをイチから作り始め、顧客志向の観点からの商品作りとコスト効率を意識したオペレーションがあったからこそ、このような結果に至ったのでしょう。3480億円というと、あいおい損保が約5000億円、ニッセイ同和が2780億、富士火災が1950億(10月10日時点)ということを考えると、結構大きな規模の金融グループが誕生したことになりますね。
今後のソニー損保の勢いが楽しみです。
また、自動車保険料総額に占める、通販チャネルの割合は約4%です。これは保険料ベースなので、件数ベースにすると、4%以上になることは確実です。通販チャネルは今後どうなるのでしょうか。
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2007年10月09日
損害保険手配 × もったいないお化け
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「もったいない!!」政府系金融機関の商工組合中央金庫が本店や支店ごとに個別に契約していた建物の火災保険を、今年度から全国一括の契約に変更したところ、年間で保険料約360万円を節減できたことが分かった。損害保険は保険料率の自由化で一括契約などによる割引が広がっており、ほかの政府系機関でも見直しの動きが進みそうだ(毎日新聞)。
管理人が知る限り、管理人の経験上、銀行などは、よっぽど損害保険会社に遠慮していない限り、火災保険など賭けていない。リスクを自前で保有していることが大半である。建物構造やリスク管理状態と保険料のボリュームを勘案して、自家保険にしておいた方がお得という判断をしているのが通常なのではないでしょうか。
やはり政府系・・・コスト感覚が民間とは少し違ったようですね。
しかし、商工組合の火災保険の幹事会社?別働代理店?は何をしていたのでしょう。
民間だから政府系だからを問わず、適切な保険スキームを構築してあげることが大切なのではないでしょうか。
人の懐見て商売することは危険だと思います。。。
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2007年10月08日
損害保険会社 × 福田康夫
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「政治家も役人も信用できない。」そうした国民の皆さんの不信の声を、私は、今、率直に受け止めています。
国民の皆さんの信頼なくしては、どのような立派な政策も実現できません。皆さんから信頼されるように、よい政策を実現するよう、一生懸命やっていく覚悟です。
「信頼」を取り戻す名案はありません。
国民の皆さんの気持ちになって、必要な政策を一つひとつ丁寧に積み重ね、さらに、その政策を皆さんに理解していただくことが、大事であると思います。そのためには、お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対話を重ねていきたいと考えております。
以上は「福田内閣メールマガジン」からの抜粋です。
>お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対話を重ねていきたいと考えております。
「保険会社も(一部の)保険代理店も信用できない。」
という声(不満)をいち早く解消するためにも、保険会社は、消費者と保険代理店との対話を重ねていかなくてはなりませんね。
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2007年10月07日
保険金不払問題 × 簡保・共済
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連休中に思った「???」とは・・・生命保険会社の不払問題がメディア、マスコミ各紙に取り上げられ、注目を浴びています。各紙論点、論調は同じように思えますが、そこで、「???」なこと。
簡保、共済はどんな状況なのでしょうか?
簡保と共済は、語弊を恐れずに極論すれば、「保険」というスキームを使い、それを共済と呼ぶのか、簡易保険と呼ぶのかの違いにすぎないという理解に立てば、同じような問題を抱えてはいないのだろうか?
一部の生保では、配当金支払い漏れが指摘されたが、簡保でも同様であった。
保険金不払でも同様だというロジックが成り立つのかもしれない。民間ほどシステム化が進展していなかったのであれば、なおさら問題の質量共に最悪な状態なのかもしれないのでは?っと思ってしまうのは管理人だけでしょうか。
公的年金でさえ、不払ではないにしろ、横領や記帳漏れなど根本的な問題が山積み・・・やはり、簡保もなのだろうか?センシティブな話題なので、憶測ベースの話と受け止めてください。
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2007年10月06日
損保ススメ管理人 × 心の叫び&懺悔
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「残業なんて、もうたくさんだ!!」管理人の心の中の叫びです・・・

でも、組織の一員として、目の前にある業務はしっかりと遂行しなくてはいけません。趣味のブログアップを犠牲にしてでも・・・。
最近、夜に帰ってきても、習慣であった、机に座りブログを書くことが、辛い時があります。また、折角もらっているコメントにも返信できていません・・・。
コメントをいただいている読者の方、本当に申し訳ございません
。この場をお借りしてお詫び申し上げます。3連休の内に?なんとか、返信したいと思います。さて、3連休。
管理人は、新しい仕事を覚えるために、ひたすら勉強あるのみです。
みなさん、良い週末をお過ごし下さい
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2007年10月05日
損害保険会社 × 怪文章
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最近、業界内にとある保険代理店からの怪文章が出回っているらしいですね。損害保険会社に宛てた損害保険代理店からの苦情らしいのですが・・・。
多分、このブログを見ている方々にも届いているのではないでしょうか?
この「苦情」、何が問題なのでしょうか?
苦情が発生するのは、双方の誤解や認識の齟齬などが原因なのでしょう。
ただ、昨今の損害保険会社は、金融庁の行政指導を受けてから、急激に顧客志向という名のもとに、損害保険代理店を一律に縛りつけようとしている節があります。
コンプライアンス遵守を基本に、個性豊かな保険代理店がいることはいいことだと思うのですが、どうやら損害保険会社は、各社が目指すべき(理想とする)保険代理店像に誘導していこうと躍起になっています。
これは良いことなのでしょうか、悪いことなのでしょうか。
誰にとって良いことで、誰にとって悪いことなのでしょう。
よく考えなくてはなりません。
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2007年10月03日
損害保険会社 × セカンドライフ
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仮想社会・・・セカンドライフ・・・東京海上日動・・・やはり、業界ナンバーNO.1企業。
目の付け所がいいですね、本日、朝日新聞で、小さくですが、東京海上日動社がセカンドライフに参入した記事が載っていました。
その名も「マングローブワールド」。
12月頃から本格運営をするらしいのですが、リスク関連のセミナーなどを仮想世界の中で展開するとのことです。「セカンドライフ」の活用は、直接的な収益ではなく、間接的な収益が目的です。知名度であったり、先行利益の享受、経験蓄積などなど。マーケティング発想が強い企業ですね。
ところで、今日、このブログを通じて、東京ベイエリアにある某テレビ局の
人から電話があり、インタビューを受けました。
「『脳内メーカー』は営業に使えるか否か?」のインタビューでした。
ブログ記事で、「脳内メーカー」を扱っていたことから検索し、問い合わせ
をしてきたのですが、ブログ威力・・・恐るべしです・・・余談ですが。
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2007年10月02日
損害保険業界ノススメ ×残業でヤバイ
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今日は、というより、最近、慣れない業務を担当しているおかげで、残業ざんまいです。残業はしたくないのですが、やはり、周りの人やビジネスパートナーの方には迷惑をかけたくないので、出来る範囲で、効率的に仕事を進めるべく、残業を課して頑張っています(自分で言うのも変ですが
)あれもこれもやってると、頭がパンクしそうですが、こうやって、ブログを書くことで、読者の方から励ましやお叱りを頂き、それが生きがいとなり、「仕事を頑張れる」というのが本音でしょうか。
最近、思考が止まりつつあり、良い記事が書けなくなっています。(というか、そう思っています
)慣れない絵文字を使い、文章に工夫をし始めていますが、こんな小細工しないで、良質な、読者の方のためになりそうな記事を書きたいものです。。。
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2007年10月01日
損害保険代理店 V.S 巨人
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本日、日本で一番大きな民間事業社が誕生しました。資産、販売店(窓口)、人員など全てにおいて巨大な事業者です。
その事業者は、運輸事業、金融事業などを取扱、生損保の民間業者の対抗馬となります。しかし、当初は、民間業者が供給する商品の販売代理店となるとのこと。
本当に、ガチンコ勝負することになるのは、生損保の外交員や販売代理店になります。このイベントは、業界にとって大きなインパクトになると共に、既存の保険代理店にとっても絶大なインパクトになるでしょう。笑う人、泣く人が出てくるのかもしれません。
よちよち歩きの巨人は、経験値が不足しています。
その経験値とは、FPスキルや商品知識、その他販売実績です。
正真正銘のプロ保険代理店にとっては、好機となるのでしょうが、中途半端な販売をしていた保険代理店にとっては最悪の事態が待ち受けているのかもしれません。
「競争のルール」を何処にもちこむのか?
保険代理店は、それを考えることで、現状打破が出来るのかもしれません。
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